大学4年になる直前の春休み、改装を終えてリニューアルオープンするスーパーマーケットの開店準備のバイトをしたとき、アラ還熟女3人とと知り合いになって、1年間、日替わりで抱いてました。
40歳ほどの年齢差、最初誘われた時、怖いもの見たさでしたが、今どきの還暦って、ちっともヨボヨボじゃないんですね。
乳房は垂れ気味ですが、乳首もきれいな色でした。
夫とはとっくにレス、子供たちも大きくなって独立して、孫もいる熟女とラブホでセックスです。
「まあ、セックスも久しぶりだけど、こんなに元気なオチンチンなんて、何十年ぶりかしら。」
と喜んでもらいました。
硬いペニスを頬張り、我慢できずに跨っていました。
腰をくねらせ、垂れ気味の乳房を揺らし、喘ぐ姿は還暦とは思えませんでした。
正常位になり、腰を打ち付けると、私にしがみついてヒイヒイする姿が、超エロくて脳天に衝撃が走るほどで、分別ある還暦熟女がみせた痴態の虜でした。
熟女は久しぶりに味わう快感に、大声あげて大股開きで結合部晒しはエロの極致でした。
使い込まれた黒アワビがベロベロめくれる結合部、卑猥この上ない光景でした。
若い肉棒の虜になった還暦熟女の性欲は旺盛で、特に騎乗位で髪を振り乱して獣のように唸る様子は、最後に一花咲かせるような輝くセックスに感じました。
祖母や母である前に一人の女、若いオスの匂いに子宮の奥から沸き出る性欲に負けて、一匹のメスになって子種を欲しがる様子は、とても動物的でした。
そんな還暦熟女さんもいれば、恥じらう素振りでしおらしく恥じらいながら感じる還暦熟女さんや、とにかく正常位で抱き合ってキスしっぱなしの愛あるセックスをする還暦熟女さんもいました。
そんな熟女さんとヤリまくった1年を終えて、卒業で青街を去ったのがもう15年前になります。
「元気でね~」
と手を振って見送られましたが、3人とも、目が潤んでいました。
1年間男女の関係になるってことは、異性として愛し合ったわけで、しかも毎回中出しでしたから、そこには、愛が芽生えたのでしょうね。
今、私には妻子がいますが、あの還暦熟女さんたちは70代半ば、お元気でしょうか。
もう、会うこともないですが、スマホには、彼女たちのメルアドがまだ残っています。
元気で、幸せに暮らしていて欲しいと思います。