俺鉄男 29歳。皆さんと同じで 年上熟女好きです。
まだ10人まではいっていませんが 頑張っている最近です。
このところ 不作で もう2ヶ月は 接していません。
色々なマッチングアプリに 出していますが 今一 これと
おもうのが居ない。
居ないので 今までにあった熟女さんを 思い出しセンズリに
励んでいるところです。
今までで よかったのは 63歳の暎子。
63歳とは思えない程 若々しく 裸にするとオッパイの
垂れも少なく マン毛も豊富。
暎子もその気マンマンであったので 二言三言の話で
ホテルへ直行。
暎子もホテル慣れしていて 風呂の湯張りやコーヒーの
用意もてきぱき(笑)と そして更には俺の着ている物を
脱がせに入る。
全裸にさせられた俺と俺の物「いい物 持ってるじゃん
鉄っちやん」と暎子。
「でも 半皮被り まあいいわ 硬いから」
そう 俺の物は半分皮を被っている。が 英子が言ったように
硬さには自慢がある。名は体を表すだ。
俺の半皮被りの物をペロリと 口の中へ。
暎子の舌で舐め回され 吸われで 大きく元気になった俺の物。
「フウー」暎子は 一旦俺の物を吐き出す。
「鉄っちゃん 大きいーよ 硬いよー
私の格好 見て」という暎子。
暎子はスカートを大開きに開け パンツが丸見え。
その姿にまた硬く大きくなる 俺の物。
今度は英子を床に押し倒し スカートを捲り上げ パンツを
降ろす。
黒々としたマン毛が表れる。そのマン毛を手で 別けると
また黒くなったマンコが出てきた。
そのまま 俺の物を挿入。
「ああーーー」
暎子のいい喘ぎ声。
そのまま 二度三度突っ込みを入れると 声が激しく大きく
なる。
「ああー いいよーー 鉄ちゃん」
俺の方もいい感じ。暎子のマンコが俺の物を咥え 時々締め付け
られ 俺も声を挙げそう。
「出すよー」「出して いっぱいよー」
この後 2回 暎子を満足させた。
勿論 俺も満足だった。
あんな 暎子がいないか 探している最中。