今年の夏のこと。お祭りがあり近所で出店があったので晩酌用に焼鳥やら色々物色しに1人屋台をうろついてた時。屋台の並びからからちょっと外れたベンチで1人タバコを吸ってる女性がいた。結構巨乳のようで、黒っぽいタイト目なワンピースからは谷間が見えていた。裾も短いのかムチムチな太ももも露わになってて、パンツも見えそうな状態。顔とかはハッキリ見えていなかったが俺はその女性に見入ってしまっていた。
その人がタバコを吸い終えるとこちらを向き、目があってしまった。女性はニコッと笑ったのでこちらも笑顔で会釈するとなんと彼女は立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。
「お一人で来てたんですか?」と話しかけられ「はい、近くに住んでるのでせっかくなのでお酒のつまみを買いに」と答えると、「私も近所だし、せっかくお祭りやってるから来てみました」みたく話し出す。近くで見ると美人では無いが結構派手な厚化粧。服装の割には年齢高そうだなと思いながら話してしていた。
「若いのにこんなおばさんに話しかけられて迷惑でしたよね」と笑う。年を聞かれ「36です」と答えると彼女も年齢を教えてくれた。そして「おばさんと話してても楽しくないですよね。ごめんなさいね」と笑いながら言うので「そんなことないですよ」と答えた。「おばさん好きなの?」なんて笑いながらも彼女は話続け「せっかくだから」と2人で彼女の家で飲むことに。2人で近くの出店で食べ物を買い足し、「お酒は私が買うね」と帰り道のコンビニでお酒とかを買い彼女の部屋へ。
ソファに並び飲み始めた。隣に座ると谷間やら太ももやら気になって仕方なかった。1時間ぐらい飲み食いしてると「こんなおばさんに付き合ってくれて嬉しいわ〜」なんて言い出し、続けて「お祭りで見てた時は若い子だと思ってた?」なんて聞いていた。見られてたのがバレ恥ずかしくなったが「年は気にしてなかったですけど、つい見ちゃってました」と誤魔化すように答えた。
「おっぱいは大きいからね〜まぁ太ってるのもあるけど」と笑う彼女。そしてくっついてきて「おっぱい触りたい?」と聞かれたので俺は頷き胸に手を伸ばし彼女の柔らかい感触を味わった。
「若い子に触られたら興奮しちゃう〜」とテンションが上がっていた。そして俺の顔を撫でるように触り顔を近付けてきた。俺も近付きキスをした。いきなり激しく舌を絡ませるお互い貪るようなキスだった。彼女は俺の股間を触り、硬くなってるのを確認すると「まさるくんのおちんちん硬くなってる。大きそう」と握るように触りながら弄っている。
彼女のワンピースの上を捲ると大きめの乳首が露わに。その乳首を指で撫でたり弄るとピクッと反応し、「んふっ、気持ちいい」と声を漏らした。「まさるくん、ベッドでゆっくりしようよ」と誘われベッドへ。お互い脱がせ合い下着姿でベッドに横たわったが、俺はすぐに彼女に被さり激しくキスをした。
パンツに手を入れ割れ目付近をなぞると既に洪水状態。全身を愛撫し、パンツを脱がせた頃には更に濡れていた。俺がクンニしようと顔を股に近付けると「まさるくん、やだ、恥ずかしい」と言いつつもマンコを隠す訳でもなく腰をクネらせてた。そして俺が割れ目に舌を這わせると「あぁダメ〜」と一層大きな声を上げた。表面を舐め回し、割れ目に舌を入れ、クリを吸ってとしていくと声を我慢してるような素振りは見せるが漏れるほど喘ぎ声は大きくなっていっていた。しばらくクンニをしてると「ダメ〜イッちゃう〜」と絶叫のような声を上げ果てた。更にそこから手マンをしてあげると一層乱れ、2度目の絶頂を迎えた。
息を切らしながら「まさるくんエッチ過ぎ〜」とニコリ。「私もしてあげるから寝て」と今度は俺の上に乗っかり激しくキスわし始め、そこから首や乳首と舐め回された。パンツを下ろすと「まさるくんのおちんちん結構大きわね。若いから硬くて元気いっぱい」と言いながらシゴいたと思ったらパクっと咥え始めた。舌でネットリと舐めたり先の方を強めに吸ったりと彼女のテクニックは凄かった。しばらくしゃぶってると「まさるくん、挿れてほしいの」とおねだりしてきたので、彼女をベッドに寝かせた。「そう言えばゴムは?」と聞くと「まさるくんが嫌じゃなかったらそのままでも良いのよ」と言うので生挿入させてもらうことに。亀頭で数回割れ目を擦った後ゆっくりと彼女の中へ挿入した。