おれが育ったのは昭和から平成初期の時代、家族に姉妹は無しで、
地方の田舎町。
小4・10歳頃: 時々なぜか勃起してしまった時「なんでチンポが
急に硬くなるんだ?」とまだ理解できず(病気なのか異常なのか
医者に見てもらうべきかなど母親に相談してしまったこともあっ
た)
小5・11歳頃: 従姉妹宅に泊まった晩、興奮して勃起したチンポを
無意識に触り続けていたところ、快感に達することを発見(当時し
ばらくは、これは自分しか知らない超恥ずかしい大発見であると勘
違いしていた)
小6・12歳頃: セックスというものを知り理解して興奮。女子の
裸やマンコが見たくてもどかしい日々。体育の授業ではブルマ姿の
女子を凝視(クラスの女子や先生をオカズに毎日本格的にオナニー
し始め、そのうち精通して初射精)
中1・13歳頃: オナニーは自分しか知らないことというのは全く
の勘違いであることを感知した。そして部活動で昼の弁当の際、
先輩がソーセージをチンポに見立ててオナニーでしごく動作をする
ところを見てヒントを得、その方式でオナニーしたら快感度アップ
(それまではチンポ全体を激しくなでこするようなやり方)
中2・14歳頃: 夏休みに泊まりに行った従姉妹宅で、年上従姉の
風呂を覗くことに成功するも、陰部にはもう毛が生えておりワレメ
が見られず超落胆。スケベ心が抑えきれず、子供は大部屋で皆で
雑魚寝のその日の深夜、従姉のマンコをこっそりと数分モミモミ
することにバレずに成功し超絶興奮!(しばらくは興奮のオカズ)
中3・15歳頃: 担任の女性教師や女子のパンスト脚で興奮し、
パンストフェチであることを自覚。母が持っていた女性下着カタログ
の外人女や、家庭科の教科書に載っていたパンスト姿の女子をオカズ
にしていた(エスカレートしてしまい、夏休みの日中自宅に誰もいない
時にこっそり母のパンストを履き女装オナニー)
高1・16歳頃: 薄々わかっていたが男子校に進学し絶望。数百人
いる生徒は勿論男子しかいないし、教職員のうち女性は保健室付の
オバちゃんと音楽担当の熟女教師のみ。しかし保健室付のおばちゃん
先生は毎日エロい薄黒ストッキング脚で、パンストフェチであった自分
は、最初は我慢していたがついに性欲に負け、オカズにしてしまい、
これがいけなかったのか、オバちゃんで興奮するようになってしまった。
高2・17歳頃: 貯まってきた小遣いで勇気を出して田舎の本屋でAVや
エッチ本入手。しかも、親父がこっそり隠し持っていた裏モノAVも発見し
その中にあった熟女や外人モノで興奮。特に熟女物で超絶興奮を覚え、
熟女オバちゃん好きが確定した。(でもいつもふざけてエロ話する友達
仲間内ではカッチョ悪くてそれは決して言えない!)
高3・18歳頃: 熟女物ネタがなかなか手に入らず、オバちゃん熟女の載っ
た新聞広告チラシなどまでもお宝として隠し持っていたが、ある日急に遊
びに来た友達らにそれらが机の中から見つかってしまい誤魔化せず、
婆婆専確定… ヒラリークリントンで抜いていたこともバレて超恥ずかしい
ことになった。仕返しに、そいつらの母親をオカズにオナニーしまくりま
した(悲!)