離婚歴1度の68歳の婆さん。
本人は若い気でいて顔の手入れに余念がない。しかし身体の手入れは全然ダメでワガママな身体。世の中で言うチョイぽちゃ!だけど身長が低いからやっぱりチョイぽちゃ。離婚してからは年下彼氏と散々やりまくっていたと話している。
私が手に入れたのは5年前、彼氏と別れて直ぐだった見たくてたまたま飲み屋で横の席になって話したらその日の内にセックスした。男をアサリに来ていたのか、オシャレ姿で化粧をバッチリしていたがやはり婆さんは婆さん。少しイタい感じだった。でも本人はその日のチンコ探しに一生懸命。どうやら元彼に毎日ヤラレて本人曰くセックス依存症的な感じと言っていた。当時は60前半だったが毎日オナニーをして飲み屋で男をアサリ、セックスをしていたと話した。だが自分のセックス、性欲に対外の男は逃げ出し捨てられた。そんな事を言って来たから付き合う事は嫌だから処理になら使ってやる!好きな時に行ってやりたいようにやる!それで良ければ遊んでやるよ。女は即OKを出してホテルに来たのだ。その時に女は家の合鍵まで渡して来た。こんな女に捕まる訳には行かないと思いつつセックスして見ると大袈裟では無くフェラ2時間舐め、身体を全身舐め、騎乗位で挿入すると思いきやまたがりオナニーを見せ付けるように開始、大声と共に大量の潮吹きを私の身体に吹き掛けた。すると騎乗位で挿入しガンガン腰を振り、勝手に大声でいく!私は寝てるだけ。チンコでいくと抜きまたオナニーで潮吹き、また挿入これを何度も何度も繰り返しグッタリしてる。何度いったかはわからないが私はこの間2発抜かれ2発とも口で受け止めて飲んだ。
この日をスタートに仕事終わりに寄り、夕飯を食べて風呂に入りセックス。マンコに1発、口に1発。相変わらずオナニー潮吹きは必ずやられる。本人はマーキングと笑いながら言っていた。あの日から5年もう何千回としていたはずだが飽きないコイツの身体は飽きない。しかも小便まで飲むようになったし、休みの前はチンコを数本用意してやると全て相手にするようになった。アナル、マンコの2穴同時挿入もこなすし、良いダッチワイフになった。セックスの為に生きている女になった。時間は限られているだろうから後何年かはわからないが最後までトコトン使ってやる。幸い骨も強いしまだまだハードなセックスもできる。