高校の時、祖父母の家に下宿して通っていた。
比較的若いうちに子供を産む家計なのか母親も祖母も20歳くらいで子供を作ったので、高校の時の祖母は59歳だった。
親元を離れて自由にさせてもらってたおかげか、思春期の俺はドンドン気が大きくなり、性格もおかしな方に捻くれてしまった。
そしてたどり着いたのが熟女。
しかも祖母と孫のドロドロした性活モノで、学生の主人公が絶倫ぶりを発揮してところ構わず祖母でスッキリする姿に憧れてしまった。
おあつらえ向きに自分の祖母もまだ女性としての振る舞いを捨ててはいなかった。
化粧もするし下着も何故かこだわるし、スタイルもそれなりにしていた。
高1の夏には祖母の裸を拝むハプニングがあり、それから毎晩オカズにした。
そして限界は秋にきた。
祖父は会社の社員旅行で2泊3日の旅に出た。
祖母はその日の晩、「どうせ夜の街で鼻の下のばしてんさ」とぼやいていた。
それから俺の好きなタイプとかどんな事に興味があるのかと話題を振ってくれたので、何を思ってか「ばぁちゃんと風呂入りたいかな」と言った。
祖母からすれば小学校低学年以来の申し出だったので嬉しい反面、明らかに成長しているであろう俺に遠慮した。
「もう随分大きくなったんだから恥ずかしかろ?」
しかし俺が構わないと言うと断る理由がなく入る事になった。
そして2人が浴室に入って運命は決まった。
なんせ入ってすぐ祖母の裸で勃起したからだ。
それを隠さず普通に見せたら当然祖母は隠せと言う。
隠さない俺を見ないように背中を向けるので後ろから抱きつき胸を鷲掴み、ビンビンのモノは祖母の股に挟み込んだ。
隣の家が近いので大声が出せないので押し殺しながら離れるように説得してくるが、構わず腰を振る。
そして股間の毛の感触にやられ、祖母の前にあった鏡にぶっかけた。
しかし硬さは変わらない。
祖母は考えないようにと目を瞑って耐えている。
その祖母の腰を曲げさせ後ろから挿入し童貞を卒業。
とにかく気持ちよさに必死に腰を振った。
我慢とかそう言うことよりとにかく祖母をイかせようと思った。
硬さの続く限り何度中に暴発したかわからない。
振って振りまくって祖母は腰を抜かした。
股間から真っ白なドロドロがタップリ出て、祖母は手で受け止めた。
「こ、こんなに…タクちゃんエライ溜まったったんやな…スッキリしたか?」
俺も腰砕けになって湯船の縁に腰掛けていた。
しんなりしたモノを見て祖母が
「おじいちゃんには言うなで?」と顔を股間に入れてモノを咥えた。
20分はしゃぶられたと思う。
おかげで復活して口内発射も体験した。
それから2日は風呂場で祖母を貪った。
布団は祖父の顔がチラつくと言っていた。
祖父が帰ってからは夕方までが勝負だった。
学校から帰り、台所が主戦場となった。
祖母も諦めて挿入までスムーズになるよう緩めのスウェットとかでいてくれるようになった。
祖母も無限とも思える性欲をよく受け止めてくれたと思う。
日に日に強くなっていく俺は30分そこらでは簡単にイかなくなっていた。だから満足するまで1時間くらいは激しいピストンに耐えなければならない。
いつも腰を抜かすように崩れて息を荒げていた。