隣部屋の67才の美津子さんとは僕が越してきてから2年程で親しくなっていた。結構派手目で外出する時はメイクも決めている。美津子さんは毎週土曜日に友達とお昼から飲み会をして大声で笑ったりして喋ってるがその日は声も聞こえないない様な感じ、
気になり何時もの様に勝手にドアを開けて入った。「どうしたの今日は静かですね」慌ててテレビを消したがチラッと見えた、なんとℍ動画面白くなり「ね~もしかして今のH動画、いいな~僕も好きなんでいつも見てるんですよ」そう言うと洋子さんが
「お友達が貸してくれたのたまにはこんなのも見なくちゃ~って」っとビールが進んでいるのか赤い顔で言った。僕も見たくなり「見せてよ見たいな~」しつこく言ってテレビを点けた、ごく普通のボカシの有るH動画僕も飲みながら見てたがダメ元で「ね~
ボカシてないの見たくないみたいでしょ」そう言うと3人顔を合わせ何か話してたが「そんなもの見れるの?」「見れますよ僕は毎日見てますよ」アルコールの入った婆さんたち、ちょっと待っててね、と言い僕は部屋に戻りパソコンを持って行きテレビに繋いだ。
さっそく某サイトを点けた。そのとたん3人はビックリして顔を見合わせ画面を見だした、外国人の男女が裸で痴態を繰り広げている、「ネ凄いでしょチンポもマンコも丸見えやっぱり外国人のチンポデカいな~」と露骨に言った、すると一番年上の郁子さん
(69才だと言う)が「あなた毎日見てるのこれ彼女居ないの」 「残念ながら誰も居ませんよ、だからね」すると郁子さんが「もしかして見ながらしてるんでしょ」少し笑いながら言った。洋子さんが「ね~何してるのよ」美津子さんが「解るでしょコレよ」と
指を丸め動かした。僕は楽しく面白くなってきた、さすが年を食った一人暮らしの女性酔ってるとはいえここまで助平なのかと思ったが僕もこんな露骨な話で少し興奮してきてしまった。 画面がフェラしてるところになったので「ほらほら見てあんなデカい
チンポクチでされて羨ましいな~」3人は男のチンポが女のクチに背たり入ったりするのを見ながら吐息を漏らしていた。一番年上の郁子さんが「あなた毎日これ見ながらしてるの」やっぱり彼女助平だそう思った。僕は大げさに「そうですよ休みの日なんか
朝から晩までセンズリですよ」そう言うと3人が「嘘~そんなこと何回もなんて」もう僕のチンポは勃起状態、フェラの画面と一時停止して「こんなおみると堪らないですよ僕もう大きくなってしまってるし」3人がニヤニヤした顔になっているし」と膝立ちになり
ズボンの上からチンポを撫ぜた、美津子さんが「亮君おとなしそうな顔してHね~婆ちゃん相手にそんなことして」「だって仕方ないよ3人とも僕以上にHなこと言うんだもの」 郁子さんがズボンを撫ぜだした「ね~本当に大きくなってるわよ大きいみたいよ」と
二人の顔を見た。 郁子さんからズボンとパンツを脱がされた、「恥ずかしいよあんな男みたいに大きくないんだから」 結局3人から散々触られまくり我慢できずセンズリをし逝ってしまったがもちろん3人からしっかり見られた、美津子さんがテッイシュで
拭いてくれていたがまた勃起してしまい手の中で逝ってしまった。 それからの僕は3人の淫乱婆さん達のペットになってしまった。 やっぱり本当の快感を覚えさせてくれるのは70歳前後の熟女に限る。