バカだと笑われるかもしれませんが、俺、自分の祖母と関係をしました!祖父は他界してて一人暮し、何気なく立ち寄ったふりして家に、祖母は78よりずっと若く見え、ふっくらした体型、少し会話の後勇気を出してズバリ聞いてみた、(ばあちゃん!俺、彼女できたんだ!でも女の身体に触れたことないし!セックスもしたことないんから、彼女に恥んかきたくないから!ばあちゃんで実践練習させて欲しい!ダメっ?)
ふざけてると思った祖母(何を変なこと言い出すの?血の繋がったアンタは私の孫だよ!彼女が出来たなら、初めは皆、手探りで始めるんだから?お婆ちゃんはダメ!ちゃんとしなさいよ!)と受け合わず背を向けた、俺は気持ちが抑えられず、祖母の背中を前に押し倒した、(ばあちゃん!頼む!一度だけだから、なぁー!)必死だった、祖母だから失敗ができなくて、夏のブカ服を捲り上げると日焼してない白くドカっとした尻が俺の目に入った!(ダメだって?そんなこと、ダメだって!こんな事をお母さんが知ったら、私が怒られるし、とにかくダメたって!)祖母は言葉で抵抗していたが、もう下着も膝まで下った格好に、薄毛に黒ずんだマンコの入口が半開きに、俺はそこにいきりたつチンポを充てがい、一揆に中に押し込んだ、後は祖母の腰をグッと掴んで激しくピストンで突いた!マンコの中は温かっく俺には具合よく気持ちがいい(うう〜ん!お前!何が初めてなの!嘘いったねぇ〜っ?チョット!そんなに突いたら痛いでしょうぉ〜!おばあちゃんだってまだ感じる神経あるんだからねぇ〜ん!早く済ませてよ!)バックから突きながら尻穴がよく見える、菊門というか軽く開いたり閉じたり、祖母は知らずに緩いながらも膣を閉めてるんだろう、俺には感触伝わってくる、(おばあちゃん!今、マンコ閉めてなかった!俺に伝わってくるよ?、おばあちゃんの歳でもまだ全然良いよ!イケるよ、俺、気持ちいいからな!さっきから、お尻の穴がキュッキュッと閉じたり開いたりしてるけど、おばあちゃんも気持ちがいいんだろ!それにばあちゃん!お尻でも爺ちゃんとした事あるんじゃないの?この穴の形からどう?) (何をくだらない事いってるね!早く終ってぇ!んん〜、もういい〜)祖母は怒る言葉でチンポを閉めてきた!、昔を思い出してるのか、小さく呻く声がもれてた!俺は試しに親指に唾つけてゆっくりと中に押し込んでみた(チョット!何処に指入れてるの?ウンコ出るとこよ!汚いからヤメテー!汚いってば!抜いてダメだって!)祖母はそう言いながらも俺から身体を離すことはしなかった、親指で尻穴を広げるとチンポを閉めてくるから指に尻穴の閉まりが伝わる、(おぅー!俺、もう逝きそうだ!ばあちゃんいいッ尻に入れて!逝きそう!)俺はマンコからアナルに差込んで祖母に覆い被さるとジッとゆっくり腰を突きながらピストンで中に射精!0、8秒の脈々が何回も腰にきた(いきなり痛いでしょ!もう出した?汚いから早く抜いて!本当にィー!)満足して祖母から身体を離した!祖母は捲くられてた服をサッと戻し尻を隠した、そして(チョット!拭いてあげるから、それ見せて!汚いったらないょ!ほら)お互い終われば恥ずかしさはなく、祖母ご念入りに濡れティッシュで汚れを拭いてくれた、祖母(アンタ!ばあちゃんに嘘ついつ、私のお尻入れたかったんでしょ!これからは尻穴はゴム付けてやりなさいよ!、ばあちゃん本当はもう少しで逝くとこだったんだけど、身体がきついから力抜いたの!)そう言って祖母はトイレに、俺は(もう帰るから!また、今度来ても良い?)(おいで!食べる物用意しておくから!)(また!来たらお尻するかもね!)(バカっ!わからないよ!電話してきてね!チャンと!持ってきてねコンドーム!)ヤッタぜばあちゃん!。