もうすぐ還暦に、主人は二年前に病気で他界し、子供も独立して一人暮し、この頃やっと気持ちの整理がつき、友人に誘われ喫茶店のモーニングに行くようになりました、そして数回通う間にある男性と知合い男女の中に、年齢は63歳で奥さんの居る方です、月1〜2回の関係を私の家でしています、ところが5日前にクンニされ逝ってる時に男性の指が少し入り《良いか!良いか?》って聞くから、私、《うん!気持ちいいゎ》って口にしました、私の言葉を勘違いしたのか、身体を反転するなり今度は背後から、突かれるなかで私はまた逝ってました、そして!何かがお尻に落ち、痛みが走り中に、唾のヌルミも手伝い奥まで入って来たんです、“そこと違うでしょ!”後は腰をガッチリ掴まれ激しく突かれたわ、絶頂感はどこかへ行ってしまい、男性に対しての嫌悪感だけで早く済ませてほしいと思うだけでした、お尻に入って直ぐでした、唸る男性の声がしたあと、ゆっくりした動きに変わり終わりました、満足した男性が私から離れたとき《アナタ!お尻の趣味あったんだぁ?、》と言ってやりました、男性はきまりが悪くなったのか、頭を少し下げ帰って行きました、私は亡くなった主人を思い浮かべ病気になる以前、嫌がるのを無視してお尻を必死に求めていた主人の姿がねぇ!、今度男性と逢ってお尻もとめてきたら、どうしょうと!。