パート勤務の亜紀さん50歳
小柄で可愛くて俺好みの熟女さん
向こうも俺の事を気にしているのか
いつも優しくしてくれていろいろお世話に成っている
先日、亜紀さんが俺に今度のお休み時間開いているかと
聞かれて空いていますと言うと、亜紀さんが
あなた誕生日でしょ?良かったら何かお祝いに
ご飯でも食べに行くと聞かれて俺はハイと答えた
休みの日に駅で待ち合わせすると亜紀さんが車で
迎えに来てくれて彼女の助手席に乗り込みランチに
亜紀さん、お店まで予約してくれていてあっという間の二時間
車に乗って走っていると亜紀さんから何かほかに
欲しいもの有ったら言って、高いものはダメだけど
何かプレゼントあげたいからと言われて俺は少し考えた後に
それじゃ、亜紀さんがほしいですと言うと亜紀さんが
バカね、私みたいなおばさん、それに旦那もいるのよと言い
笑ったけど俺は亜紀さんに俺前々から亜紀さんの事、好きでした
と言うと亜紀さんは俺にこんなおばさんでも良いのと聞くのでハイと答えた
すると亜紀さんは車を走らせてラボホテルの駐車場に
駐車場に車を止めた亜紀さんは俺に本当に私で大丈夫と確認してので
ハイ大丈夫です、宜しくお願いしますと言うと
笑って二人で車を降りて部屋に入った
部屋に入ったが俺が固まってると亜紀さんが俺を
抱きしめてくれてキスして来た
柔らかい唇で気持ち良くて、すると亜紀さんは舌を入れて来て
俺の舌に絡めて激しいキスに俺は興奮し恐る恐る
亜紀さん胸を揉むと大きくないオッパイだったけど
俺は興奮していたら、亜紀さんが俺のズボンに手を掛け
ベルトを外しズボンを下しパンツを下げると勢いよく
飛び出たチンポを握りゆっくりと扱きながら
凄く大きくて太いのね、それにすごく硬いそう言いながら
舌で俺のチンポのカリの廻りや裏筋を舐め始めた
俺は気持ち良すぎてチンポはギンギンになると亜紀さんは
口に咥えて最初はゆっくりと唇でチンポを扱き
徐々に早くしたり奥深く咥えたりと徐々に我慢出来なく
なった俺はイキそうになり亜紀さんに我慢できません逝きそうです
と言うと亜紀さん小さく頷き一層激しく口を動かした
俺は我慢出来なくなり亜紀さんの口の中に思い切り射精すると
体中に電流が走るぐらい気持ち良くて今までに
経験した事の無い快楽に体中が痙攣した
最後の一滴まで絞り出してくれてチンポを離すと
亜紀さんはニコニコしながら俺を見上げてそのままゴックン
そして俺に、美味しかった、一杯出たね。溜まってたの?
そう聞かれた時は少し驚いて引いてしまった
しかし俺はその行為に興奮し亜紀さんをベッドに押し倒し
口に射精したのも忘れて激しいキスをしながら
亜紀さんの服を脱がし下着も取るとBカップぐらいの小さな胸を
揉みながら乳首を舐め回したり吸ったりした
亜紀さんは気持ちいのか声を出している
俺はパンツも脱がして足を広げさせて割れ目にしゃぶり付くと
亜紀さんはダメやめて、汚いわ。シャワー浴びさせて
と言ったが俺は興奮しててそんな事は気にもしないで
亜紀さんのマンコを舐め始めた
ションベン臭く余計に興奮し下から上へとマンコを舐め
クリトリスを舌で転がせると可愛い声で鳴く
俺はクリを舐めながら指をマンコの穴に入れて出し入れすると
声は余計大きく成り次第に身体をくねらせたと思ったら
ダメ、イッちゃう、本当にイッちゃうよ辞めて
と言ったが俺は余計に激しく責めると亜紀さんは
イッちゃうと言って身体をのけ反りイッテしまった
身体をピクピク痙攣させてる亜紀さんだったが
俺は構わず攻め続けると何と亜紀さんはションベンを漏らしたのかと
思うぐらい大量の潮を透いてピュウピュウと飛んでいた
暫く身体を痙攣させていた亜紀さんは俺に凄く良かったわ
こんなに興奮したの初めて、今度は私が気持ち良くしてあげると言い
俺のチンポを咥えてギンギンに勃起させると
俺の上に跨りゆっくりと腰をおろしチンポをマンコに沈めた
そして上で腰を動かせて俺は下で亜紀さんの胸を揉み
亜紀さんは体制を入れ替えてバックから入れてと言われ
俺はお尻を持ってバックから挿入すると腰を振った
亜紀さんは億に当って気持ちいと言いもっと激しくともう
徐々に激しく腰を振ると亜紀さんはダメ、またイッちゃう
イッちゃうよと言って逝ってしまった
そして俺にもうダメ入れないで、お口で出してあげると言い
フェラをしてまた口内射精で終わった
本当に気持ち良くて俺は癖に成った
正直、若い彼女とセックスはしてたけど。もう熟女以外とは出来ない
こんなに気持ちいセックスは無かった
この日以来俺は亜紀さんと何度もセックスしたり
フェラで口内射精してもらっている