60代大叔母(祖父の妹)の美代との性体験です。
美代は色白、太目ぽっちゃり、総白髪、田舎喋り、境界気味の
恋愛経験0の老年処女。
曾祖母の家を訪ねた際に甘えるフリでおっぱいを吸わせてもらい
そこから高い頻度で訪問して繰り返し乳吸い~愛撫。
畑仕事の休憩中に放尿鑑賞~手マンで還暦人生初イキをさせた所まで行きました。
今回はその続きで、普段の愛撫の様子や、挿入OKの約束取り付けるところまで書きます。
初イキを経験してから美代は、少しだけ積極的になりました。
私が家を訪ねるとちょっと嬉しそうに「来たんかぁ」と笑いながらお茶を用意してくれます。
他に人がいないタイミングだとニコニコしながら服をめくっておっぱいを出してくれます。
たまに悪戯気分でそのままにしていると、耳元に近づいてヒソヒソ声で
「おっぱい吸って」とおねだりも言ってくれます。
私の方も、今までの様な甘える吸い方ではなく
舌先を固くして舐めたり、固くなった乳首を扱く様に口先で吸い付いてみたり
反対の乳首を指でつまんでみたり、優しく撫でたりと
最初から快感を与えるための大人の触り方をする様になりました。
還暦を過ぎていても、経験を積み重ねると感度が上がっていくようで
乳首を責めるとすぐに
「んっ…あぁん……」と、加齢でしわがれた声で喘ぎ声をあげるようになりました。
しばらく乳首を責めていると、更にもじもじと腰をよじり始めます。
そのタイミングを見計らって、美代の耳元で「おめこも触る?」と聞くと
こちらは恥ずかしそうな表情をしながら、ウンウンと頷き
いそいそとモンペを脱ぎ始めます。
色白で、白髪の陰毛がほんの少し生えているだけの性器が露わになると
美代は横になって、触りやすい様にM字に足を開きます。
すっと指を這わせると、流石にビチョビチョとはいきませんが
程よく愛液が溢れ出してトロトロになっていました。
愛液をしっかり指に絡めて、クリトリスを触ると
先ほどより大きな声で喘ぎながら腰をピクピクと震わせます。
指先で弾くようにすると「あぁっ!だめぇ…あっあっ!」と声を上げます。
美代は人差し指と中指でクリを挟んで、指をこすり合わせる様にぐりぐりとするのが特にお気に入りでした。
しばらく指でいじめていると、いつも私の顔を見ながら
「和人…和人……」とせがむように私の名前を呼びます。
初めてイった時に濃厚なキスをしながらイったので、それが脳に刷り込まれてしまったのか
キスをしながらでないと中々イケないらしく、キスをせがむのはイカせてほしい時のおねだりにもなっていました。
シワシワの美代の顔に自分の顔を近づけ、手マンをしながら口づけをすると
即座に美代は舌を出して、私の舌と絡めて吸い付いてきます。
「んちゅぅっ…ぬちゅっ…」と、音を立てながら年甲斐もなく濃厚なキスを始めると
すぐに美代は「んんんーーーっ!」と声を挙げながら絶頂してしまいました。
むぎゅっと強い力で私を抱きしめながら、なおもキスを続けてきます。
還暦過ぎで覚えたキスの味を大層気に入ったらしく、毎回イった後も10分以上離してくれません。
挿入無しの性行為の回数が二桁を超えたぐらいの時
いつもの様に長いキスの後、服を着直してから、行為について話しました。
「気持ち良かった?」
美代は、ん、と短く答えると、ニヤニヤしながら「すけべ」と言ってきました。
「ばぁちゃん、俺とエッチするの好き?」
「ん」
「でもこれは、本当は夫婦とか恋人が、赤ちゃん作るためにする事なんよ」
「……ん」
美代も無知なりにエッチな事とは察してはいたようで、返事にはちょっと躊躇いがありました。
「ばぁちゃんはもう生理は無いから赤ちゃんは出来ないけど、ここにちんちんを入れるのが本当のエッチなのね」
「ここにちんぽいれるんか?やらけぇ(柔らかい)のに入るの?」
「好きな人とエッチな事すると、固くなるんだよ。ほら。」
美代の手を取って、ズボンの上から私の竿を触らせました。
(この時までは怖がらせないように、触らせたことも見せたこともありませんでした)
「…ほんとだ。かてくなってる(固くなってる)」
服の上からむにむにと私の竿を揉んで、固さを確かめていました。
「直接見てみる?」
「えぇ~」
そう言いつつも嫌そうではなかったので、私はズボンとパンツをまとめて脱ぎました。
当時思春期真っただ中のフル勃起状態の竿は、飛び出す反動でお腹にペチンと当たりました。
「すんげ(すごい)。カチカチだんなぁ」
物珍しそうに竿を握ってみたり、ぺちぺちと指先で叩いたりして
初めての勃起ちんぽを楽しんでいるようでした。
「ばぁちゃん、おめこ触られると気持ち良いでしょ?俺もちんちん触られたら気持ち良いんよ。
だからね、いつかばぁちゃんと、本当のエッチしたい」
「んー…」
「急に入れたら痛いから、これから毎回少しずつ指で広げていって、慣れたら入れてもいい?」
「……。ん。アタシも和人とならしてから(したいから)」
「ばぁちゃん、好きだよ」
「アタシも好きよお」
その日はお互いの気持ちを確かめ合って、またキスをしました。
この次から、エッチの最中に少しずつ指を入れて、美代の処女まんこを慣らし始めました。
最初は小指の先だけでも「いてぇ」と言っていましたが、少しずつ少しずつ慣らして
なんとか指二本くらいまでは入るようになっていきました。
(指がスムーズに出し入れできるようになる頃には、クリほどではないですが中を触られるのも気持ちよくなってきていたみたいです)
最初の乳吸いから手マンするまで二か月弱、挿入の約束を取り付けるまでさらに2か月ほど
指での慣らしもゆっくり進めたので、全部で半年くらいかけて準備しました。
挿入直前ですが、いつも以上に長くなってしまったのでこの辺で……。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。