やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕が学生時代４年間過ごしたアパートの近所に四十前後の女性（人妻）とトラブルになりました。
原因はゴミ捨てでした、僕は分別せずごちゃ混ぜで出していました。
それまでは何も知らずに捨てていましたが、その女性に「あなたねこんな出し方してるの」
僕が何ですか？「ごみはちゃんと分けて出さないとダメでしょうルール守って下さい」
僕は全然知らなかった１人暮らしでゴミ出しルール知りませんでした。
すると「あなたそこのアパートね、何号室？後で市からのゴミ出し書いてあるの持ってくから」
しばらくするとコンコンと、女性でした。
ちょっと入るねと言って部屋の中に、部屋を見て、あらまあ若い人の部屋ねお掃除してないでしょう？
僕はなんだこの人はと思いました。
これゴミ出し日よこれ見てね、燃やすごみ、ペットボトル、空き缶など書いてあるでしょう、この通リ出さないと持って行かないのルール違反のステッカー貼られるのよ。
はいわかりましたと言うと、おばさんお掃除してあげようか？
いやいいです自分でやりますと言ってもその辺をかたずけ始めるのです。
するとオカズ用のエロビデオを見て、あらこんなの見てるんだ。
それは熟女と若い男性ものでした。
いやだあなたこんなの見てるんだ？
いやそれは友達が忘れて行ったんですと苦しい言い訳を。
その辺から変な雰囲気に変り僕は奥さんの胸に目が。
いやだ困ったわ、あなた変な目で見てるでしょう。
いいえ見てないです。
するといいのよ、私、初めからあなたに興味があったの。
驚きでした逆ナンでした。
そのままキスされ押し倒され股間をまさぐられると起ってしまいました。
おばさんに任せてねと言うとズボンを降ろされ勃起チンを引っ張り出されフェラを。
洗ってないねと言いながらもフェラするのです。
正直、僕は童貞でした。
夢に見たフェラチオに数分で出そうでした。
僕が出る出ますと言うと、いいのよこのまま出して。
僕は奥さんの口に出してしまいました。
奥さんが、若い人は量が多いねと言いながらゴクリと飲んでくれたのです。
ねえ～見たいアソコ？
僕が頷くとスカートの中に手を入れ下着を脱いだのです。
派手なオレンジ色の下着でした。
その場に寝るとスカート捲り両足を開くのです。
初めて見たマンコでした毛の中にワレメとビラビラが見えました。
また股間がムクムクと起き上がりました。
凄いねまた大きくして、入れたい？
僕が頷くと、いいよ来て。
僕は夢中でチンポを入れようとしますが中々入らず焦ると、奥さんの手でニュルリとマンコの中に。
もう夢心地でした、チンポに何とも言えない感触が伝わりました。
僕はビデオで見た腰の使い方で前後に動かすと、奥さんも下から腰を動かしていました。
すぐ射精しそうになり出ますと言うと、中はだめよ、お腹の上にね。
僕は寸前で引き抜き奥さんの少しだぶついたお腹の上に射精しました。
その後ゆっくりオマンコを観察させて貰い写メを撮らせて貰いました、顔は写さない条件で。
数日はそれをオカズにしていました。
奥さんは不定期にやって来ては身体を開いてくれました。
そんな関係も旦那さんにバレ大変な事になってしまいました。
続きます。