近親と迷ったけど、超熟なのでこちらに。
現在20代の男です。
大体10年ほど前から、大叔母(祖父の妹)とそういう関係です。
ひとまず、最初の大叔母との性体験を書こうと思います。
(初めて交わるまで、かなり段階を踏んでるので
最初の話だけとりあえず書きます)
当時の時点で大叔母は60代なので、年の差は50~60歳差ほど。
呼びにくいので美代とします。
美代はずっと独身で、今の所私以外の恋人はいたことはありません。
かなり天然というか、たぶん若干そういう傾向があるのか
勉強が苦手で引きこもりがちだったみたいです。
家の農業を手伝いながら、バリバリ稼いでる祖父のサポートもありつつ
曾祖母と一緒に田舎で生活していました。
私の家と祖父の家、曾祖母の家がいずれもそれなりに近かったので
たまに頼まれておかずなどを美代の所に持って行ったりしていました。
美代は還暦にしてはかなり加齢を感じさせる風貌で
髪は総白髪で、引きこもっていた分そこそこぽっちゃり目でしたが
太っている故に肌は比較的綺麗でした。
元々熟女&ぽっちゃり好きだった私は
年頃になると、美代の事が好きになっており
よく美代の体を想像して抜いていました。
ある時、いつものように頼まれ物を届けに行くと
曾祖母は通院で家におらず、美代は一人でテレビを見ていました。
ボリボリとおかきを食べながら、テレビに突っ込みをいれてます。
「ばぁちゃん、いつもの持ってきたよ」と声をかけると
「おぉ、あんとぉ(ありがとう)。お茶でも飲んでき」と言って
麦茶を用意してくれました。
隣に座ってお茶を飲みましたが、家で二人きりになることはあまりないので
いつもより緊張してしまいます。
曾祖母が帰ってくるまであと2時間ほどあります。今がチャンスだと思いました。
変に回りくどいぶつかり方をしても仕方ないので、初手から
「ねぇねぇばぁちゃん、ちょっとおっぱい吸わせて」と言ってみました。
(今思うとさすがにストレートすぎたと思います)
美代はびっくりしたようにこっちを見て
「なぁに言ってんの!」と言いました。
「いいでしょ?お願い」と私は続けながら、美代の服に手をかけて
いっきに捲り上げました。
美代は普段から下着をつけていないため
垂れ下がり切ったおっぱいがボロンとこぼれます。
加齢で水風船の様に垂れてはいますが、肥満のためかボリュームはそこそこあります。
まったく使い込まれていない乳首は、肌とほとんど区別がつかないくらいの薄いピンク色でした。
年を取ると色素が濃くなると聞きますが、全く経験がないと逆に薄くなるんでしょうか。
美代は「んもぉ~」と言って、ゆっくり服を下げようとしますが
その前に美代のおっぱいにしゃぶりつきました。
誰にも吸われたことのない乳首はとても柔らかく
色白の乳房は吸い付くような手触りでした。
「どしたん~。甘えたいんか~?」
と、性的な知識が全くないからか、いやらしい行為ではなく
子供がおっぱいが恋しくなって甘えてきたと思ったようです。
「ばぁちゃんのおっぱい美味しいから、もっと吸わせて」と伝えると
「しょんねぇなぁ(しょうがないなぁ)」と言いながら、頭をなでてくれました。
よくメルちゃんみたいな人形を持って、赤ちゃんをお世話するおままごとをしていたので
それと同じ感覚だったんだと思います。
本当はその先にも進みたかったのですが、頭を撫でられてうれしくなってしまったのと
いきなりこれ以上は難しそうな分、ここで下がっておけばまたチャンスはありあそうと考えて
その日は15分くらいおっぱいだけ吸わせてもらって終わりにしました。
「他の人に知られたら恥ずかしいから、絶対内緒にしてね」と伝えると
「ん」と一言返してくれました。
「また甘えたくなったら吸いに来てもいい?」と聞くと
同じ様に「ん」と言ってくれました。
ここからしばらくはおっぱいを楽しむ期間が続いて
そこから更に下も触らせてもらって、気持ちよさを覚えてもらって…
と重ねていって、実際に挿入まで行くのに半年くらいはかかったと思います。
70手前まで、何も知らずに守ってきた処女を貰った時はとてもうれしかったです。
その辺の話も、またいつか書こうと思います。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。