親の都合でド田舎へ転校させられ何年も経った。
転校してきて間もない頃は田舎暮らしに不便を感じ、友達から離れた寂しさにも落ち込んでいた俺だった。
ド田舎の学校では何故かこの俺が優等生扱いされて戸惑った。
周りの視線を気にするようになり、なおさら学校では息苦しさを感じていた。
その反動からか性に目覚め出していた俺は衝動にかられ、次々にあり得ない行動をしだした。
それは「覗き」「露出」「下着ドロ」などなど。
田舎にある公衆便所は比較的新しいものでも和式が主流。
民家は普段から開放的で入浴時にも窓を開けているお宅も多数存在している。
下着も基本外干しだ。
数々の悪事を働き続けていると、お気に入りの家や、覗きに適した場所や、エロいメスが選抜されていく。
数十人の秘部を繰り返し見ていると、その中からさらにお気に入りができていく。
俺の中のその時その時で順位の入れ替わりはあるものの、トップ5は不動。
年代もバラバラで40代〜20代。
同年代も悪くはないけれど、この頃の俺には興奮度合いにややかけていた。
田舎だけに面がわれやすいことにも注意を払いながら悪事はエスカレートしていった。
覗き下ドロの最中に、オナニーやs◯xに出会うこともあり、そのうちにショータイムに確率良くでくわしたいと思うようになっていった。