保険会社の総務で課長をしています、件数は少ないのですがお客様からのご意見ご要望などの手紙はパートさんが私のもとへ持ってきます。その中に(山田太郎)と言う差出人の名前があり住所もないのでおかしいなと思い封を切り見ると手書きで
お宅の会社は色仕掛けで契約取るんですか先日〇〇さんが来て私も暇なので部屋に入れ話を聞いているとスカートの膝を広げて奥が見えるようにしたんだけど割逝けど私はおばさんに興味ないので断ったけどアンナコトシテ稼いでるんでしょうかね」
それを読んでまさかと思っとが気になるパートさんが居る確か50位の由紀さんひどくはないが少し厚めの化粧、たまに会社で見かけても少し短めのスカート、まさかね~ と思いながら彼女の営業記録を見ると月に3件多いときは4件の契約を取って
きていて調べるとそのほとんどが45才から60代の独身男性住まいもマンションと言うよりコーポとかアパート住まいしかも3か月分前払い、60代の男性のは半年分前払いになっていた。 さすがに私も もしかして と思い翌日7時頃帰ってきた
彼女を会議室に呼んだ。「いつも帰りが遅いけど頑張ってるね」「はい有難うございます」 「ちょっと聞きたいんだけど」と彼女の契約の事を聞いた、返事はごく当たり前の内容、「実はこんなもの来ててね」とあの手紙を見せた。もちろん彼女は
知らない間違い だと言ったが私が履歴書を見ながら「4年前に離婚してたんだね寂しいよね一人は、3か月前払いって君が出したんだろ、歩合を増やしたいだけじゃないよね もしかして独身の男性ばかり回るのは他の動機があるんだろ」涙ぐんできた
彼女の肩を撫ぜながら「悪いようにしないから僕には本当の事話しなさい」結局何も話さなかったが私は思った、彼女は無理やりお客から触られてSEXを思い出し我慢できなくなったんだ 勝手にそう思っていた。 私は応接室にある冷蔵庫から
ワインを持って行き飲ませながら「もうこんな話は止めようか飲みなさいよ」無理強いしながら飲ませながら「こんな感じでお客と話しながら足を広げたんだ、そこに立ってスカート捲ってよ」驚いてる彼女に「早くしろどうなってもいいのか皆に
バレてもいいのか」 スカート捲った薄い紫のパンティを履いていた。 後は言いなりだった。私も妻が亡くなって暫くセンズリ生活久しぶりのフェラで残念ながらすぐ逝ってしまったが彼女は飲んでくれしばらく口の中でチンポに舌を這わせていた、
もう61なのにまた勃起してきた。 彼女に会社を辞めてもらい私のマンションに半同棲している。彼女も私も色々なSEXで熟年性活を味わっている。