歩いて20分ほどの所にある公園を週に一度早朝ウオーキングしてた時です。朝の新鮮な空気を吸いながら歩いてると向こうにあるトイレに男の人が入っていくのが見えました、気にも出ず歩いてるとまた男の人が入って行き 珍しいわこんな時間に そう思いました。もう一周した時私もトイレをしたくなりトイレに入ると入り口から男子用も少し見えるんですが
誰も居ません、 いつ出て行ったのかしら そう思いましたが男子用の個室から物音がしてて気になりつい側に行くとなんか嫌らしい艶めかしい声が聞こえました。 何してるんだろう ドアに5ミリくらい隙間の有るとこから覗きました。目に入ったのは裸の男の人その人の胸には手があって指が動いてました、少し頭を動かすと男の人がその人のオチンポをクチに
入れてました。 もちろん男性同士の性行為は知ってましたが見るのは初めて気持ち悪いと思いながら見てしまいました。口に出し入れするオチンポ見とれていました、口でされてた人が壁に手を突きしゃがんでた人が立ち上がりズボンを降ろした時私はその大きさにびっくりしたんです、亡くなった主人よりも大きなモノそれがお尻に入っていくのを固唾をのみながら
見てて頭の中に亡くなった主人のモノを咥えてる私の姿が浮かんできました。犯されてる人は自分でアソコを摘まみ指を動かしながらあの厭らしい艶めかしい声を出していて 私はその場を離れ家に帰りました。汗をかいてましたすぐシャワーを浴びようと裸になった時アソコが自分で気が付かないうちに濡れていました。 それがきっかけでした。なんで男性同士の
してるのを見て濡れてしまったこと厭らしいと思いながら見ていた大きなオチンポが頭に浮かびあの喘ぎ声まで聞こえてくる感じがしました、亡くなってから4年ほどしてアレを見たためか私の中の女が戻ってきたんです。久しぶりのオナニーをしました頭にあのオチンポを思い浮かべながら。 でもこの歳で今更恋人を作れる訳もなく妄想の中でのオナニーです、
終わった後の虚しさ、仕方ありませんが我慢できなくなり私はパソコンを買いHサイトで男性の逞しいモノを見ながらするようになってしまいました、60歳近い私恥ずかしいですがもちろんオモチャも男性名で買いました、オチンポそっくりのモノそれが私の彼氏になっています。