やっぱり熟女 - 熟女体験談

友達Aの母親（M）はたぶん40代前半。
友達Bから、Aの家に干してある下着がエロいと聞かされていた。
Aの家に女は母親しかいないはず。
Bからの話に、あのおばさんが？と首をかしげる俺。
しかもなぜBが干してある下着を目にした？

Aと俺は以前から仲もよく何度も家に行き来しているが、Bはたまた事の流れで俺と一緒にAの家に一度行っただけのはずだった。

その数日後、BからAの家に遊びに行こうと誘われて行ったところ、Bの行動がおかしい事に俺は気づいていた。

Aは気づいていなかったが俺はBの怪しい行動を見てしまった。
①リビングのとある場所に何かを置いていた。
②Mの寝室に入って行った。
③脱衣所でMの下着を漁ったいていた。

翌々日、再びBからAの家に遊びに行こうと誘われたが、今日明日は用事があるとAが言ってたぞと伝えて断った。

そして俺だけAの家に行き、Bが仕掛けていたものを回収した。
Bの仕掛と思われるもので発見出来たのはICレコーダー2台だった。
俺はデータをコピーして元に戻した。
この一連の行動は、後に2回繰り返された。

そしてふと思うと、Bの怪しい行動はAの家だけではなく、思い返すと俺の家でも度々あったように思えてきていた。

そこで、俺の家もくまなく探してみると、レコーダーこそ見つからなかったが、Aの家と似たような場所で、埃が不自然に取れている場所を数カ所発見した。

しばらく経って、Bが俺の家に遊びに来ることになり、Bが帰ったあと家中を探し回った。

すると、脱衣所の洗濯籠の俺の母親の下着複数が湿り気を帯びているものを発見し、埃が取れていた数カ所の内、2箇所にレコーダーが設置してあることを見つけた。
どうしようか迷ったけど、結局そのままにしてみた。

一度帰ったBから連絡があり、Bの家で夜までゲームをしてから家に帰った。
Bから家に遊びに行っても良いかと言われたのは２日後だったが、用事があると伝え、翌日ならと答えた。

俺はデータをコピーしてレコーダーのデータを消去して戻しておいた。

３日後、再びBが家にきてレコーダーを設置して行った。
当然俺はデータをコピーして、その時は消去せずに持ち帰させた。