ディスカウントストアーで仕事しています。店内はゴチャゴチャしてるので特に土日の休日は客が多いので万引きも多い。その日見つけたのは婦人服売り場で婆さんが万引きをした時だ、
もう一人の警備員が見つけ事務所に連れてきた時私は驚いたそれは俺のアパートの数軒先に住んでる婆さんたまに見かけたことがあった。Åが私に小声で「この婆さん下着盗んでるんですよ
それも派手な奴」バックの中身を見るとピンクのブラとショーツのセット、私は顔見知りだからとÅを部屋から出した。財布を見るとお金も持っていて免許書もあり確認するとやはり私の
住んでる住所の側、話を聞くと売り場で見て若い頃のこと思い出して気が付いたらバックに入れていた そんなことを言った。 よく見るとこの婆さんかなりデブだが顔は可愛いオッパイも
大きい私の好きなタイプに近かった。この仕事をしてると時々ヤリたくなるような女がいるがこの婆さんもそんな女、住所や電話番号をメモりながら旦那のことを聞くと一人住まい、私はこの
婆さんならやれるかもしれないと思った。 商品を取り上げ帰らした。その夜婆さんの家に行き「奥さん今日の事だけどまだ聞いてないことがあって」と上がり込み「思い出してとか言って
たけどもしかして旦那さんが好きな色の下着だったのピンク色とか」 「そんなコト言ってないです変な事言わないで帰ってください」 「ま~イイですけどねこんなモノがご近所のポストに
入ってたら困るでしょ」と報告書を見せた、それには住所や盗んだ品物の名前まで書いてある、「アノお金なら払いますからそれくださいお願い」 「お金入りませんよでも私の言う事を
聞いてくれれば無かったことにね、奥さん、じゃなかった由美子さん」と紙袋を渡した。「これは」「そうですよ由美子さんが盗んだ下着これを着て下着姿見せて欲しんですよ」
隣の部屋で下着姿になり 戻ってきた、恥ずかしそうな姿が可愛く私は興奮してきた、 「由美子さんその姿で旦那さんとHなことしてたんですね、思い出したんですね旦那さんとオメコしてたの」
「ヤメテもう言わないで見せたからもういい でしょ帰ってください」 「そんなこと言わないで下さい由美子さんと旦那のオメコ想像してたらこんなに成って」とチャックを降ろし
勃起チンポを見せた。「キャ~」ッと言いしゃがみ込み下を向いてしまった、私のチンポの前には由美子さんの頭がある髪を掴み顔を上げさせ「本当はこの下着姿で旦那のチンポ思いながら
マンコ触るつもりだったんですよね」チンポを擦りながらそう言ったが我慢できず顔に掛けてしまった。しまったと思ったがもう遅い私は無理やりクチに押し込み掴んだ頭を動かした、息が
苦しいのか飲み込み込んだが驚いたことに舌がチンポを這い出してきた。
私は親指位ある太くデカい乳首を責めながら腰を動かしマンコの中でまた逝ってしまった。 60過ぎの使いこなしたマンコは最高だった、そして二日に一度は由美子さんの家で
ヤルようになりオンナの快感を思い出した由美子はどんな行為でもするようになっていった。