隣の古いアパートに若い男の人が越してきました私の家の庭のすぐ隣の部屋です。古いアパートでベランダが無く地面がそのまままで小さな庭で庭の裏は雑木林で道は有りません。洗濯物を干してる時とかに時々顔が合うこともありたまにお喋りする様になり
次郎君が社会人初めてでまだお金もなくこの古いアパートに越してきたことを知りました。土曜日の事ですその日はパートに行っててクレームの事で気分が悪くなり早退して家に帰り洗濯物を取り込もうと窓の方に行った時隣の庭に次郎君が立っていました、
でもなんか様子がおかしいので覗くとビックリしました私のブラジャーを手に持ってアソコを出して触ってたんです。『エッ嘘~あのおとなしい子がこんなこと』文句を言おうとしたんですがなんて言っていいか解らず見てしまいました。 見ながら私の頭に
何故か主人との事が浮かびました、亡くなる2日前までSEXしてくるような淫乱な主人のアソコ 『いやだわこんなこと考えて』そう思ったんですが見ていました次郎君が何か言いながら射精しました。
私は洗濯物を取り込んで畳んでいる時ブラジャーを畳みながら 彼がこれで興奮してたなんてこんなおばさんの下着で そう思うと変な気持ちでしたが少しHな気持ちが湧きました。
翌日私はわざと彼の部屋に行き「今日帰りが少し遅くなるから変な人が来ないか気を付けてて」そう言うと「変な人」「最近近所で空き巣が起きてるんだって」そして私はめったにしない薄いブルーのブラジャーを干しておきました。夕方こっそりと家に戻り
庭を見るとブラジャーがありません、私はコッソリ彼の庭に入りカーテンの隙間から覗くと思った通りでした。 裸でブラジャーを胸に当てオッパイを触りながらオチンポを触っていましたが庭越しで見えたオチンポがハッキリと見えました、立派なモノ、
私は思わず見とれてしまいました、彼が逝くまで見ていました、すぐ戻りましたが私のブラジャーでオッパイを触ってる姿私のオッパイを揉まれてるような気がしてきて思わずオッパイを触ってしまいました。 何度かした語を取りやすい所に干し彼のすることを
覗くようなってましたが我慢出来なくなりました。ブラウン色のブラジャーを買いそれを着け薄い生地の白のTシャツを着て彼の部屋にビールを持って行きました。彼は一瞬私の胸を見ましたもちろん透けて見えるブラジャーです「どうかしたの」「アッイヤその~~」
その日は最高の夜になりました、いい年をした私が若い次郎君のオチンポを楽しんだんです。