やっぱり熟女 - 熟女体験談

身長コンプレックスのある熟女さんを見つけました。
145センチで声が高く、服装も子供服を来ているから後ろ姿が小学生にしか見えない。

私は身長が180センチもあるから隣同士で歩くと親子レベル。

そんな彼女は45歳。
年齢の割にシワも少なく30代と言われても不思議では無い。

こんなロリ体型の熟女に今日、私のチンコを突き立てきた。
体重が38キロしかないから軽くて軽くて駅弁体位で30分抱き抱えてても疲れなかった。
チンコはデカい方じゃないけど彼女からすれば十分巨根。
彼女の手では私のチンコは輪っかが作れない。
それを挿れたら「全部は無理よ！苦しいって！」と抵抗する。

遠慮なくズンズン押し込むと「ガハッ！」と悶えた。それを30分くらい彼女を上下に振り続けたのだから途中からグッタリしていた。

「出しますよ！」と言っても「あう…」と泣くだけ。

たーっぷり出させてもらい、約束のお給金を渡す。
一緒にシャワーで汁や汗を流す。
彼女はヒョコヒョコと股間を気にしながら歩いていた（笑）

シャワーを浴びてると小さな体に反応してきて、無許可の2回戦目。

「えっ！聞いてない！ちょっと！追加！？」

「出します出します！だからバックで！」

ズパンッ！ズパンッ！と激しく打ち続けたせいで彼女のお尻は真っ赤に。
マンコも拡がって精子も出やすかったみたい。

「この遠慮知らず！次はもっと大事にしてよね！」とプンスカしながら別れました。

でも次の日また呼ばれるなんて想像もしてないだろうな。