結婚したのは36の時原因は僕のチンポ、勃起しても10センチ位童貞卒業は風俗笑われたがなんとかできた。何人かの女性と付き合ったが処女の女性はいなくて結局嫌われてしまった。
独身を通していたが親から世間体もあるし、と言われ見合い結婚をした。相手はやはり33歳の人だったがSEXは満足してくれていた、そして3年後に義母が運転する車の事故で亡くなった、
義母は「私のせいで」と気にしていたが。 亡くなって半年した頃僕の気持ちも落ち着き妻の荷物をかたずけ始めた。 タンスの下から2段目下着があり思わず手に取った時妻とのSEXが
頭に浮かんでしまった。その日から夜になると下着を触りながらセンズリするようになっていた。 その日は妻の誕生日だった、義母と思いで話をしながら飲んでいる時僕のコップに注いで
くれる時にパジャマの胸元から薄い紫のブラジャーが見えたそれは節子(妻)も着けてた同じ色だった。ムラムラしてきたので義母に「少し飲みすぎたみたいで」と2階の自分の部屋に戻り
タンスから同じ色のブラジャーを取り裸になりセンズリをしていると突然ガシャンと音がしたのでドアの方を見ると義母が突っ立って僕を見ていた。「アッお義母さん・・・」「ァ~ッ御免なさい
義母はしゃがんで割れたコップをかたずけ出したが僕は恥ずかしかったのは一瞬でかたずける姿を見て興奮していた、義母が部屋を出て行くと僕はまたセンズリをしていたが頭には義母のしゃがんだ姿が
浮かんでいた。 翌日はあまり顔を合わせないような一日だったがそれからの僕は妻のブラジャーをチンポに被せ義母の裸を想像しながらセンズリするようになっていた。 数日後義母が
「新しいお刺身が入ったから」とビールやワインが並んだテーブルで飲むことに成り「久しぶりねこんな美味しいの」とか言いながら上着を脱いだ、僕は驚いた白いTシャツにあの紫のブラジャーが
透けて見える、もちろん少し酔ってきてるのもあるがチンポが硬くなりだし透けて見えるブラジャーを見ていると「御免なさいね私のせいであんなことに成って・・義人さんがあんなコトしてるのも仕方ないわ」
あの夜の事を言ってるんだと思った、「ァ~~イヤ~~恥ずかしいです…」僕の横に来て背中を撫ぜながら「恥ずかしいことないわよ男なんですもの」僕はその時勃起してしまい慌てて部屋に戻り
裸になりブラジャーを胸に被せオッパイを揉みながらセンズリをしていた、その時ドアが開き義母が入って来た。