やっぱり熟女 - 熟女体験談

バツイチの俺は、小4の娘をお袋に預けて働いてる。
実は、今、別れた元妻の叔母と付き合ってる。
正確には元義理の叔母になるけど、おばさんって呼んでる。
現在53歳で、高田万由子に似た別嬪、未亡人だから不倫ではない。
離婚後に再会して、一緒に飲みに行って流れで関係した。
閉経五十路熟女との中出しセックスって、一度ハマると抜け出せないよ。
俺の人生で最も高齢な相手とのセックスで、因みに最年少は大学時代の16歳の高2。
そして、伯母は今までで一番セックスが良かった相手。

見た目も美人だし、50代には見えない美魔女だし、とにかくセックスが最高。
フェラなんか、どうして俺のツボを突いてこれるのかと思うし、ちゃんと濡れる。
そして何より、36歳の俺のチンポに対する執着心が凄くて、このまま一緒になってって言われるんじゃないかってレベル。
さすがに元でも義理の叔母だからそれはないけどね。
でも、17歳年上の彼女なんて、余裕で有りだと思う。

53歳だと、まだ身体は緩んでなくて、ちょっとハリが無くなってるなって程度。
ドドメ色のマンコだが、ビラビラは小ぶり、前戯は丁寧に20分くらいかけ、クンニ主体。
フェラは3分くらい、それ以上続けられたら漏れちゃう。
挿入は、最初は浅く少し焦らして、欲しがったら少しずつ奥へ入れる。
佐生署は正常位、キスしながら舌を絡ませ、ネットリセックスする。
体位はあまり無理な体位はせず、対面座位、騎乗位で、バックは好きじゃないと言われた。
カリがマンコの天井に当たる方が、気持ちいいんだそうだ。

36歳になると、抜かずは3発がやっとだから、なるべく射精は我慢する。
叔母は、俺が射精するとき、俺に抱きついてキス、マンコの奥にドクドク出る熱い精液を感じて、ビクビク痙攣する。
そのt子の叔母が凄く可愛いくて、また抱きたいと思ってしまう。
ってか、俺、叔母さんに惚れてるかもしれない。
53歳美熟女、ハマってます。