静岡県富士宮田舎二階建ての一軒家、金持ちそうな家なのだが様子を見てると夜中でも電気が付かない。
数日、数週間、様子見をしていた。だが、唐突に電気が付いてる日が数日。
やはり人が住んで居たのか諦めようとしたが家からは60過ぎの熟女が1人出て来た。車が裏においてありナンバーは地元ナンバーでは無い。
あ〜嫁いでこの家には月に数回泊まりに来る事が何となくわかった。
では居ない日に中の様子を見ようと日を変えた。数日後車も無い事を確認外から何となく様子を見てると家の中に誰か居る、見るとあの熟女が1人でテーブルの上に何本ものバイブを置いてオナってる。声も多少聞こえる、隙間からのぞいていると何回もバイブを変えてオマンコにブスブス入れて動かしている。車が無い事が不思議だったが、裸で無造作にオナってる。ちょいぽちゃの身体、ちょい垂れてる胸、オマンコの毛は一本も無く丸見え黒々としたオマンコに極太のバイブが刺さってる、それでも満足出来ないのかバイブが入ってるのにもう一本隙間から入れようとしている。凄い光景だよ。もうチンコはビンビンではち切れそうだ、我慢出来なくなり玄関のチャイムを鳴らしてみた、何食わぬ顔で熟女は出て来たので無理矢理部屋に入り込みテーブルの上のオモチャを見て、
私(奥さん凄いオナってましたよね外まで声丸聞こえでしたよ、だからチャイム鳴らして私が相手になろうかと思って)
熟(何を言ってるんですか…)
私(この状況で何を言ってるんでか?って無理がありますよ、こんなに沢山のバイブで1人で遊んでたんですから)
熟(覗きしてたの、犯罪じゃ無いの)
私(違いますよ、声が喘ぎ声が聞こえたから来たんですよ、そしたらあの間から奥さんのオナってる姿丸見えでしたよ)
熟(無言)
私(ほらどうしますか?もうこんなですよ)
そう言ってチンコを出して見た、熟女はランランとした目で凝視している。
私(勝手に抜きますから奥さんも勝手にオナってくださいよ)
熟(使って良いの?本当に使って良いの?]
私(良いですよ、一度出したら帰りますから)
熟女はゆっくりとチンコを触りシコシコして来た、
私(舐めてくださいよ、その後奥さんが気が乗れば挿入しても良いですから)
熟(好きにして良いのね)
私(良いですよ、危害は加えませんから)
すると、熟女はロングワンピース?を脱いで舐めて来た、
熟(う、う、う、久しぶりだわ、この感触、美味しいわ美味しい)
私(何だ、旦那とはしないのか?)
熟(うぐ、うぐ、旦那とは何十年も前に別れてます)
私(そうなんだ、何十年もオナだけか笑笑)
熟(10数年付き合ってた彼氏はいました、彼には毎日犯されましたでも別れました)
私(ま、良いから舐めろ、もっとハードに頭動かして奥まで舐めろ)
熟(はい、う、う、がぽっ)
かなり上手いフェラ、しかも本人は右手でオナってる笑笑、貪欲な熟女だテーブルの上からバイブを取り渡してやると即座にオマンコに突っ込んだ。
私(相当セックス好きなのか?男が好きなのか?エグいくらいエロいな)
熟(男好きです、男が好きオチンコが好きなんです、勿論セックスも大好きです)
私(だろうな、こんな熟女見た事無いもんな)
熟(まだ逝きませんか?)
私(何で?)
熟(精液精液飲みたいんです、お口にお口に出してください、一滴残さずこぼさず飲み込みますからお願い致します、精液下さい!このこのこの…)
私(何だよ、このこのこのって)
熟(この…へ、へ、へ、変態〇〇〇に沢山沢山オチンコ下さい)
私(そんな事言わされてたんだな笑笑、変態何だ〇〇〇って名前なんだ)
おうわかった、沢山犯してやる変態なんだろう好きなんだよな変態)
熟(はい、精液は穴に全ての穴に出してください、初めはお口に下さい)
とりあえずここまで。