主人のギャンブル狂いであちこちから督促状が届くようになり喧嘩ばかりとうとう主人は家を出て行きました。そんな頃チャイムが鳴りましたが金融関係の人は来たことが無いのでドアを開けると60位の男の人がいて名刺をくれました。それはまだ10万円くらい借金の残ってる会社の人でした。
ニコニコしながら 少し話があるから と言い入ってきましたがドアの所で大きな声でお金の事を言うので中に入れドアを閉めると 上がらせてもらうよ と上がり込んできました。話を聞くと他の会社からの借り入れの事を言い 「もう無理なんじゃないですか今日来たのは奥さんの為にもいい話を持ってきたんですよ」
話は私と1回だけ付き合え と言うものでした。断りました、でも半分脅すように「返済金を半分にしますよ期間は少し伸びるけど」そう言われ私は何も言い返せませんでした。 いきなりスカートを捲られ彼のモノが入ってきました、悲しくて痛くて我慢してるとお腹に彼のモノが掛かり「また来るよ」と帰っていきました。
わたしはすぐ風呂場で身体を洗いましたが何か思い出していました。翌日の夜またその人田代さんが来て用紙をくれたんですが残金が1万円減っていました。「これは?」何も言わず上がり込みニヤニヤしながら「解るだろ」といきなりオッパイを掴まれ揉まれました、嫌がると「良いのかい昨日の事を他の会社の人間に
教えても どうなるかな」私は怖くなり黙り込んでると「服を脱いでもらおうか」仕方なく下着姿になると「座れ」私の目の前でズボンを脱ぎパンツも、昨日はイキナリ犯されて見えなかったモノが目の前でピクッピクッとしてました、60過ぎとは思えないモノ「どうするか解るな口を開けて舌を出せ」その時思いだしたんです、
昨日身体を洗ってる時感じたことが、督促状電話喧嘩で忘れてたSEXです。目の前のモノを舐めそしてお口に咥えたんです。その時私は思い出していましただらしない主人でしたがSEXは激しく私も快感のSEXだったことを。私は裸になって仰向けの田代さんの身体を言われるまま舐めました、乳首から脇の下そしてアソコ
そしてアレの下までお尻まで舐めさせられました。主人にもこんなことはしたことが無いので私は興奮しました、最後は犯されお口に出されました。 もう私は忘れかけていた女の喜びを思い出してしまいました。
週二回彼が来るたびに残金は減っていきました。私はお金の事よりSEXの快感に負けていました。