生物の本能らしいですね。
これくらいの台風とかになると危機感を抱いて子孫を残そうと身体がスタンバイしてしまう。
そう言う時ってテンション上がって複数回出せるから、若い子で遊ぼうと思ってサイトで探してた。
1人マッチングして会って即ヤリ。
相手の女の子も何となくされるがままの状態で、これまた本能的に大人しく種を受け入れる状態なのか?
あまり声を出さずに「クッ!ウッ!」と耐える姿がよりあがった。
その子が終わり、サヨナラしたらサイトのアプリにメッセージ通知が。
「まだ募集してたらお願いしたいな。条件は…」
プロフは50歳のグラマーとあった。
身長も低くて顔画像も半分しか見えてないけど可愛らしい印象。
今終わったばかりだけど会う頃には復活してるかと思って待ち合わせた。
待ち合わせ場所に来た人を見て心臓が止まった。
職場のパートさんやんけ!
「え!?」
お互いフリーズ…
2分くらいか喋れず頭の中はパニック。
ようやく(何かしゃべらな…)と思えてきて、「◯◯さんもこんなことす、するんね!」
「ちょっと、これは偶然と言うかそんな違うというか…」
また少し沈黙。
振り絞って「突っ立ってても仕方ないので移動します?本来の目的やります?」
コクッ…
車に乗せてひとまずホテルに向かう。
社内では確かに他のパートさんと比べ、「ヤるならこの人」くらいの猥談のネタにした事はあるがノーマークだった。
横に座っているだけで何だか熱を感じる。緊張と羞恥心からなのか社内は湿度が上がりガラスが曇る。
「◯◯さん…いいんすか?このまま行っちゃいますよ?」
「も、もう行くしかないでしょ。無かったことにできないし、主さんも期待して来てたのに無しとかは酷いかなと…」
「いや、俺はアレですけど…◯◯さんご主人いるでしょ?夜出ていいんすか?」
「もう寝てるよ。寝たら起きないし1〜2時間くらいなら散歩とか言っとけばいいし。今日は台風来るじゃない?私ダメなのよ。災害とか危機的な言葉を聞くとムズムズして落ち着かなくなる。」
モジモジするパートさんと部屋へ。
「先シャワー行きます…」
そそくさと入るので
「俺も!」と言うと
来い来いと手招きされた。
脱衣所で服を脱いだら元気な俺のチンコがお目見えし、パートさんが我慢できずにナデナデしながら咥えた。
本当に我慢できないご様子。
もう彼女の股間はあり得ないくらいヌルヌルになっていて、自分で指を入れながら俺のを舐めまわす。
「◯◯さん…もうすぐ欲しいんじゃ?」
「う、うん。シャワーとかいいから早くコレぶち込んで欲しい…」
洗面台に手をつかせ勢いよく挿れてみた。
「ングゥゥゥ…スゴい良い、激しく突いてみて!」
この時、避難を忘れたと焦ったが雰囲気壊れると思ったので続けた。
バッチュン!バッチュン!と湿った衝突音を響かせながら悶えるパートさん。
俺は本日3発目なので耐久力はある!
およそ30分間休まずパートさんに突き立て続けたので、足はガクガク、ヨダレはダラダラ、手をついて姿勢を保つ事もできない状態で深くねじ込まれる俺のチンコ。
3〜4回潮を噴き床はビシャビシャ。
「そろそろイきそうなんでお尻に出しますよ?」
「ほえ?だ、だめ!口に出して!」
と下にずれ落ち反転してアーンと口を開けた。
その顔あかーん!
とパートさんの口に突っ込んで発射。
ちょい休憩しようと考えてたらそのままむしゃぶりつかれて萎えさせない気満々。
「ちょっ!出したばっかは敏感で!」
構わず根本を強く握られ血流は止まり、はち切れんばかりに血が溜まったチンコは赤黒くなった。
そしてそのままコックリングが登場!
どこにあったんだ!?
それを装着されパンパンに張った亀頭をジュルジュルと舐められたのち、
「繋がったままベッドいこう?」
と駅弁を要求され彼女を抱えて挿入した。
刺激がヤバすぎて動くだけで腰が抜ける。
それを耐えながらベッドまて移動して倒れ込む。
彼女も中で膨れているチンコの感触にトロンとしていて無防備に。
もはやひたすら犯されるだけの女性になりさがり、俺は股間の刺激が続き鳥肌ができるくらいの快感だった。
そしていよいよリングが痛くなり自分まで外した。
その開放感もあっね一気に射性感が上がる。
「またイきそうっす。」
「どこでもどうぞ〜」と足でホールドされた。
「あっ!くっ!!」とそのまま抵抗もせずパートさんの中に出させてもらった。
パートさんは身震いしてグッタリした。
流石に4度目は量も少ない。
しかしこの時間はとても尊い気がして、余韻に浸った。
パートさんも別れ今から寝るとこです。