俺は34歳。よく遊ぶ2つ上の先輩 あきら君から女性を紹介してもらった。
あきら君とは頻繁に飲みに行ったり、2人でナンパしたりと悪友のような先輩。そのあきら君と今年の5月に飲みに行った時だった。以前から50近い熟女と遊んでる話は聞いていたが、なんとその方の友達の熟女を紹介してくれる話になった。あきら君の話を聞き、熟女とのセックスを羨ましく思っていたので俺は即OK。半月後ぐらいに飲み会が開催された。
紹介されたのはよしえさん47歳。顔は特段美人では無いが、暗めの茶色のショートカットで地味目な顔。体型はムチムチボティのEカップ。先に見たあきら君のお相手は派手目な方だったのでちょっと意外な女性だった。
最初からよしえさんが俺の隣に座る形で飲み会が開始。開始間もなくからあきら君のお相手が「たくやくん、よしえどう?年齢の割にはかわいいでしょ?」みたく話を進める。「はい、かわいくて素敵だと思います」と言ったように応えていると「よしえ、良かったね。今日はお持ち帰り決定だ」と笑ってました。最初は「いきなりやめてよ〜」みたく言っていたよしえさんもしばらくすると「たくやくんは本当に私みたいなおばちゃんと大丈夫なの?」と確認してきました。
俺は「勿論ですよ。ほんとによしえさんかわいいと思います」と伝えると腕を掴むようにくっつき、「かわいくは無いと思うけど、じゃぁ一緒に帰ってもらうからね」と開始1時間もせずカップル成立。「良かったね〜よしえ」と言いつつ女性2人は乾杯してました。そして一口お酒を飲むとあきら君によりかかり「私達も心置きなく楽しめるね〜」「ほんとだよね〜」なんて会話してたかと思うとキスをしたりイチャイチャし始めました。
「仲良いですね〜」と俺が言うと「たくや達も気にせず仲良くしてて良いよ」とあきら君。お相手さんも「せっかくカップル成立したんだからチューしなよ〜」と煽ってくる。俺とよしえさんは「え〜」とか言いつつも俺はよしえさんの肩に手を回した。よしえさんも俺の体に手を回し抱き着いてきたのでそのまま軽く唇を合わす程度にキスをした。「よしえエロいからたくやくん頑張ってね」と笑ってました。
そんなこんなしてるうちに席の時間になりお会計。カップル成立してるから二次会は要らないとなり解散。俺はよしえさんのお宅に行くことに。途中で歯ブラシや替えの下着や、飲み物等を買いよしえさんのマンションへ。まずは居間のソファで軽く飲みながら話すも先程とは違いボディタッチの多いよしえさん。俺も肩を抱きキスをした。先程の軽いのとは違い今度はお互い求めあうように舌を絡めていた。
「興奮してきちゃった…たくやくん、重いけど膝の上乗って良い?」笑いながら聞くよしえさん。俺は膝の上に座らせるとよしえさんは俺の顔に両手をあてると自ら俺の口に舌を挿れてきた。さっきまでのとは比べ物にならない程激しく、今までに経験したことの無い激しいキスに俺は必死に舌を絡めたが、更に激しく口を貪られた。俺はよしえさんのキスに圧倒されながらも片手でよしえさんを抑え、もう片手をシャツの中に入れブラの上から胸を揉んだ。よしえさんの息も荒くなっていた。シャツを捲り上げると「恥ずかしいよ〜」と言うものの抵抗無く、更にキスをしながら俺の乳首を触りだした。俺もホックを外し、ブラの隙間から手を入れ胸を触る。乳首に指が触れるとよしえさんは体にをビクッとさせ、口元でエロい吐息を漏らした。
俺は口を離し乳首を舐めたり、弄ってあげると段々と喘ぎ声が激しくなってきてよしえさんは「たくやくん…我慢出来なくなってきた」と。俺も「俺も興奮してヤバいです」と返しまたキス。そして「ベッド行こう」と言われ2人でベッドへ。
お互い脱がせあいパンツだけの姿になったところでよしえさんを寝かせ愛撫をした。割れ目をなぞるとパンツが湿っていた。「パンツ汚れちゃうから脱がしちゃいますよ」と言い俺はパンツを脱がせると濃いめのマン毛があらわれた。こんなにしっかりとマン毛が生えてる女性は久しぶりだったが俺はそれに興奮した。そして割れ目に顔を近付けると貪るようにクンニをした。
何度かよしえさんを絶頂に導き、攻守交代。キスの激しい舌使いから俺はフェラも舐め回す感じかな?と想像していた。勿論、舐めるのも気持ち良かったが、予想以上に吸い付きの強いフェラに俺は悶えた。体を起こし、乳首を触ると「んっ…んっ」と声は漏らすも決してチンポから口は離さずフェラを続けていた。
お互い我慢できなくなり「このまま挿れて良いよ」と言うのでまずは正常位で挿入。挿入と同時に喘ぎ声は大きくなった。一度絶頂を迎えると「上になって良い?」と言われ騎乗位へ。自ら奥まで挿入すると倒れ込むように抱き着き「たくやくんのおチンチン硬くて気持ち良いわよ」とまた俺の口を貪る。そしてゆっくり自ら腰を動かし始めた。
しばらくはキスをしながらゆっくりと腰を動かしていたが体を起こすと激しめなグライド。動きに合せるように俺も腰を動かすと一層大きな声で喘ぐよしえさん。俺の方が近所に聞こえてないか心配になる程だった。
俺も限界が近いことを伝えると「中に出して…奥にいっぱい出して」と言うのでよしえさんの奥に大量に射精した。ほぼ同時ぐらいでよしえさんも絶頂を迎えたようだった。射精が止まると俺に被さり、息を乱しながら「凄いいっぱい出してくれたね。気持ち良かった」とまた俺の口に吸い付いてきた。しばらくすると口を離し、チンポを抜くと咥えはじめた。「ちょっと精子の味する〜」と言い笑いながらフェラするよしえさん。「出したばかりなのにまだ硬いね。素敵なおチンチン」等エッチなことを言いながらしゃぶっていたが、急に止まると「精子垂れそうだからティッシュちょうだい」と言うのでマンコを拭いてあげた。
そこから次の日帰るまでに何回も求めあった。そして「また遊ぼうね」とLINE交換。それからはお互い時間の合う時は時間の許す限りよしえさんを抱いている。
最近あきら君と飲んでたら「よしえさんと結構ヤッてるんだろ?」と聞かれた。「まぁ…何でですか?」と聞くと女性間で色々話をしてるようで、よしえさんから話を聞いたあきら君のお相手さんから今まで以上に求められてるような話。前よりも更にエロく興奮して良いには良いが、なかなか大変らしくクレームが入りました(笑)
週末によしえさんに搾り取られるかのように何度も求められるのが最近の楽しみになってきています。