20代の時からまともな恋愛は諦めて、若いと言うだけでチヤホヤしてくれる熟女以上の女性に興味を持ちました。
田舎で買い物代行をやってます。
スーパーとか都市部の話題の食品を購入して、高齢や移動手段の乏しい人向けにビジネスをしています。
まだ20代という事でかなり可愛がられてまして、配達手数料+チップをもらったりしています。
細々と5年ほどやってきたので固定客が50人ほどになり、その9割が女性です。
ほとんどの人に対しては真面目に対応してるのですが、その中で2名とエッチができる関係になりました。
1人目は45歳の独身。
70歳の母親と住んでいるのですが、2人とも車の免許が取れないらしく、僕のサービスを利用してくれてます。
多分ですが知能的なハンデを持っているんだと思います。
天然と言うより何にも考えてない様な、商品をオススメすると何でも「それいいね〜。買う〜。」と言う感じ。
母親の方はまだ働けるからと工場のパートに出ている。
買う物は母親がメモを書いているので娘さんに渡すだけのやり取りですが、ある日重たい物を買って運べそうにないから自宅内まで運ばせてもらった。
その日はそれで仕事が終わりだったのもあって、いつも「ご苦労様」とペットボトルのお茶を貰うところを自宅内で飲んだ。
娘さんも暇だったらしく一緒に席に座り話をしてくれた。
話題が合うのか心配だったけど、どんなテレビが好きかとか、好きな芸能人を聞かれたので素で「テレビはお笑いが好きで、芸能人は本田望結や綾瀬はるかが好き」と答えた。
「なんで?」と聞かれたので「セクシーだから」と伝えた。
「セクシーって胸が大きいから?」と再び聞かれた。「はい」と言うと「胸が大きいのが好きか〜」と笑って少し間が空いた。
その間にグビッとお茶を飲んでたら
「ねぇねぇ、私の胸見てみたい?」と言ってきた。
期待などしていなかったけど、それでもすかさず「いいんすか!?」と乗った。
「私ねぇ、そこまでは大きくないよ?」と断ってきたがそんなのどうでもいい!「全然いいっす!」と食い気味になってしまった。
「じゃあ見せてあげよう(笑)ちょっと外から見えない様に台所にしよっか」と手を引かれて台所の流し場の前に移動した。
本当に躊躇なくTシャツを捲り上げてくれ、下着姿になった。「おおー!」とガン見していると、「お次はこうだ!」とブラジャーを下げてくれた。
「うおぉ!」と興奮してしまった。
童貞の僕は目が釘付けだった。
「触ってみ!」と言われ無我夢中で揉んだ。
「いだだだ…」とちょっと痛がる様子にハッとした。
そこからは早かった。
長年AVで研究した方法を実践した。
まずは乳首を舐める!
「舐めるのはズルいよ〜」とハグされた。
下半身にも手を伸ばして指を入れた。
娘さんはポワ〜ンとしだして力が抜けていく様だった。股間もすぐに濡れてズボンと下着を脱がせないとシミになると思い脱がせた。
初の生マンコはちょっと剛毛気味のモジャモジャだったけど、僕には十分だった。
立ったまま挿入をした。
童貞だったけど、オナホでヌルヌルには慣れてる!温かいパターンもやったことある!なんなら処女パターンのキツいのもやった!
でもいざ挿れたらちょっと感動しちゃって急に刺激が強くなった。
駅弁体位で必死に突き上げたけど20回も動くと限界がきた。
マナーとして「出そう!」と言ったら「いいよ!もう気持ちいいからいいよ!」とOKしてくれたんですが、ビビって抜いてお互いのお腹で挟んで射精しました。
ちょうどその時、時報がなり母親が帰ってくる時間になった。
慌ててキッチンペーパーでお腹の精子を拭き娘さんは股間まで拭いた。
急いで服を着て玄関まで見送られ「また!またね!また次ね!」と言ってくれて別れた。
これで45歳の熟女さんとの関係が始まりました。
次はもう1人の60歳の女性を気が向いたら書きます。