俺は地方の田舎に住む35歳独身。俺は毎日のように通うコンビニの店員の恭子さん(48)と3ヶ月程前から関係を持っている。
恭子さんは白髪混じりの黒髪の肩より長い位のロングヘア。胸はCカップと大きくは無いが、学生の頃からバレーをしていて、何年か前までは地域のチームに入ってやっていたようで背が高めで肉付きの良いムッチリ系の体型。
俺が毎日のように店に通うので最低でも週3回位は顔を合わせていた。なので他の店員も含め顔なじみになっていた。特に恭子さんは愛想良くしてくれて、「いっらっしゃ〜い」と笑顔で手を振ってくれたりしていた。
ある日の休日。俺が珍しくスーパーで買い物しているとばったり遭遇。「自炊するの?」なんて聞かれたので「たまに〜」なんて会話をしていると「コンビニでばかり食べてたら体に悪いからちゃんと自炊もした方が良いよ」と笑顔で指摘された。「〇〇(恭子さんの名字)さん作ってくださいよ〜」と状態で言うと「若くてかわいい子にお願いしなさい」と一蹴。と思いきや、翌日コンビニへ行くと品出ししていた恭子さんから「自炊しないの?」と笑いながら聞かれたので「今日はお酒だけですよ〜後〇〇さん見に来ました」と言ってみた。「はいはい」と笑いながらあしらわれたので「いつご飯作ってくれますか?」俺は小声で聞くと「さぁ〜」と笑いながらレジの奥へ行ってしまった。そしてレジに行くと恭子さんが担当してくれて最後にレジ袋に紙を入れてくれた。
家に戻り袋を確認すると「どうせ冗談だろうけど、連絡先教えておくね(笑)」という文と電話番号が。もちろん速攻ショートメール送信。1時間位で「ほんとに送ってきたんだ(笑)ありがとう。」と返事が。それにも即返事するもまた1時間後に返事が。「やっと終わった〜もう飲んでるのかな?私も帰ったら飲もうかな(笑)」と来た。
「一緒に飲みますか?(笑)」と聞くももちろん断られる。その後何通か続いたので「良かったらLINEにしませんか?」と俺はIDを送ると以後はLINEでのやり取りに。そこから毎日のようにLINEが続き2週間が経ったぐらいの頃。お互いのことを名前で呼ぶようになっていた時に「てか、私とLINEしてるけど彼女とか大丈夫なの?」と聞かれたので「居ないから大丈夫です(笑)恭子さんとLINEするのが楽しいので」みたく返すと「嘘くさいけどありがとう(笑)」ときた。「いつでもご飯作ってくれるの楽しみにしてますよ」と返すと「料理自信無いからな〜考えておく」とちょっと脈ありな感じに。「いきなりご飯じゃなくても、軽く一緒に飲むとかでも〜」と返すそれには乗り気。
数日後、恭子さんに「土日休みなので恭子さんの休み合えば近々飲みましょう」と送ってみると次の週の土曜が休みらしく、前の日の金曜も早めのシフトらしく、終わってから飲む約束。お店とか色々話し合った結果、恭子さんの家にお邪魔することに。
その日の21時頃、「準備できたから来て良いよ(笑)」と連絡が。前日に教えてもらってたのでマップを見ながら歩いた。10数分歩いたらちょっと古めのアパートがあった。呼び鈴を鳴らすと「は〜い」と部屋着の恭子さんが登場。「いつもよりさらにおばちゃんでしょ?」と笑う恭子さん。
とりあえず居間で乾杯し、お互いのことを話したり他愛もない話をしていた。最初はちょっと離れて座っていたがテレビを見てるうちに「見づらいでしょ?嫌じゃなきゃこっち来て良いよ。」と言うので恭子さんの隣へ。そこから1時間もしないぐらいで肩がくっつく程近付いていた。
「なんか近くなってたね」と笑う恭子さんの肩に手を回し「全然大丈夫ですよ」と答えると、「こんなおばちゃんとくっついてどうするの?」と聞かれた。「全然おばちゃんじゃないですよ」と顔を近付けると無抵抗でキスをさせてくれた。それは唇が軽く触れる程度だった。
「久しぶりにチューされた〜」と笑い俺に抱き着いてきたので俺も抱き締めると今度は恭子さんから顔を近付けてきた。そして今度は舌を入れると恭子さんも舌を絡めてきた。恭子さんのキスは意外と激しく俺は既に興奮して硬くなっていた。
手を繋ぎながらキスをしていたが、恭子さんが手を離すと俺の硬くなった股間を触りだした。「たつや君硬いね」舌を絡めながら恭子さんが言う。俺も恭子さんの胸に手を伸ばし服の上から揉むと恭子さんの鼻息が荒くなる。そして唇を離すと「こんなおばちゃんでも興奮してくれるんだ」と笑顔の恭子さん。「恭子さんかわいいし、意外と激しくて興奮します」俺は答えた。「たつや君、ベッドに行っちゃう?」と俺の股間を触ったまま聞かれたので俺は頷き、俺等は寝室へ移動した。