やっぱり熟女 - 熟女体験談

半年前から早朝散歩をしている６０代の女性と知合った、ご主人は二年前に病死したと言ってました、昨日の散歩時に勇気をだして女性に聞いてみました(ＯＯさん！こうして半年程、朝散歩で一緒になりますが！気分を害されたなら謝りますけど！ご主人亡くされて、お付きされたとか言う人います？！)　女(あぁ！いましたよ？、その人、今入院してるの、糖尿病で！)　(聞きにくいんだけど、ズバリ！大人の関係は持ちました？)　女(まあ！割と、失礼で話しにくい事を私に聞くのねぇ？、それがどうしたの？、散歩に関係があるの？！)　(いや実は、最初こうやって散歩するようになってアナタに怒られるかも知れませんが、逢うたびにアナタの歩く時の身体の線、特にプリンとしたアナタみたいな熟女な方のお尻に興味があるんですよ！、いやぁ〜本当に変な事聞いちゃって、すいません！！！)　女(失礼ね！それで歩いてる時に、私の後ろから歩くようにしてお尻を観てたね？気が付かなかったわ！、アナタ奥さんは？独身？)　(えぇ、独自です！中々、女性と交流することがなくて、この時代で、それに私は歳の離れた熟女さんに興味をもってるから若い女性が無理なんです！)　女(ふぅーん！アナタが熟女好きね？職場で若い子が、熟女の話で盛り上がるの聴いてた事あったわ、あぁ〜そう言う想いね？アンタも！)　(ハイ！こうやって歩きながら、少し後から追いていきながら、アナタのお尻が左右に搖れるのをみるのが愉しみなんですよ！)　女(そう？少し気持ち悪いと話聞いて今思ったけど、アナタを変質者とは思わないわ！、それでアナタ、私くらいの熟女さんと縁したことあるの？)　(あります！昔、５８歳のパートさんと車内で二度し、私が先に終ってしまって、関係がなくなりました、ハイ！)　女(アッそぅ〜？パートの女性としたけれど彼女が悦ぶまえに、アナタは堪えきれず終ってしまったのね？以来、女に縁してないって事ね？、可哀そうだから、私のお尻なら今、触っていいから！触るだけよ！)　(えぇ〜本当ですかぁ？いいんですか？)　私は、歩きながら女性のお尻に手を廻し撫でるように揉んだ、そして、指で陰部を擦りだしたら　女性が(そこはダメでしょ！お尻の筈よ！誰かに見られたら大変じゃないの？、こっちに来て！こっちに！)　女性はわたしの腕をつかみ木の陰に　女(ここなら見られないから、したいんでしょ！私、前に屈むからしなさい？誰もこないうちに！早くぅ〜)　女は自分でスカート捲りあげ下着を膝まで下げ尻を突出した、マンコを指でなぞり、黒ずんだ中に挿し込み一揆に腰を突く、私の激しい突きに(い〜痛い〜〜！そんなに突かなくても！もっとゆっくり突いてぇ〜〜慌てないって！痛い〜ッて！)　後から合体して僅か１〜２分、呆気なく中に射精してしまった！暫らくマンコの余韻にジッと押し込んだまま　女(痛かったけど、結構！気持ちよかった？)、あ、誰かが来る、これて終わりよ。