学生時代4年間アパート生活をしていました。
一年目でしたか外で猫の鳴き声が聞こえ窓を開けると子猫がいました。
思わずおいでと部屋の中へ慣れてるので飼い猫だと思いました。
しばらくすると外で、ミーちゃんミーちゃんと女の人の声が、大家の奥さんの声でした。
ミーちゃんと呼ぶので僕は窓を開け、子猫ならここにいますよと言うと。
奥さん部屋の中に入って来て、あらミーちゃんここに来てたの、ダメでしょうお邪魔しちゃ。
僕が大丈夫です猫すきですからと言うと、あらそなんですね、それじゃよかった、普段は外に出さないんだけどたまたま出ちゃったの。
奥さんミーちゃんをあやしながら膝が開き白い物を見えたのです。
僕はムラムラして思わず奥さんと言いながら抱き付いたのです。
驚いた奥さん、おんどりゃなにすんじゃと男声が、よく見るとおっさんだったのです。
おっさんがミニスカ穿いてハイソックスを穿いていたのです思わずアグネス・チャンかと思い、おっかの上ひなげしのと歌い出しそうでした。
僕はどうにかしてたんです奥さんとおっさんを見間違ったんです。
精子も溜め家賃も溜め学費も溜め、もう後は肥え溜めに落ちるだけです。
どうでしたか落ちは?