やっぱり熟女 - 熟女体験談

私５２歳コミュニティ会員、近所の市営住宅にインドから日本に来て住んでる６７歳の高齢のインド人女性がいます、ご主人とは四年前に死別、子供も独立して現在一人暮し、先日、コミュニティの資料を持って家に伺うと、男の私を中に招き入れてくれました、台所でお茶の用意をする彼女の後姿が窓から差込む光で身体の線がまる分かり、猛暑のこの時期、袖なしワンピースにバカでかい尻が包みきれなくて、はみ出そうになってる下着のライン、待ってる私の股間は少し膨らみだし汗ふきタオルで隠していた、私は(失礼ですが？、ご主人亡くされて一人住まいは寂しくないですか？)と　いきなり尋ねると、女性が(パパとは、亡くなる前までラブラブよ！、少し前は寂しかったけど、慣れたよ！、ここもね！)と　お腹辺りを摩りながら照れ笑いし返事を返してきた、私はこの瞬間、ビンタ覚悟で彼女に聞いてみた(私は、妻以外の女を知りません！、前から、縁があったなら！、インド人女性の肌に触れてみたかった？、ダメですかアナタの今のお尻？)家を追払われる覚悟に心臓が飛び出そうでした、女は(こんな崩れた67のお婆ちゃん身体触ったってダメょ、アナタの奥さん若いんでしょう？、でも！インド人女性のお尻、気になって触りたいなら、一度なら触ってもいいわ！、乱暴はダメ？！)　私は(良いですか？、触るだけ！ふれるだけでいいです！)そして女の側に、女が立上がり(こんな婆ちゃんなら、どこでも触りなさい！)　私は逸る気持を抑えながら尻をわしづかみした、女が(それじゃ！服が邪魔ね？少し胸まで捲くるから！それでいいから！)捲り上げた服の下から褐色の肌に白い下着が現れた、私は椅子に座り目の前てじっくりとまんまるの尻を掴んで揉んでみた、確かにハリはないけれど有り余る尻の圧迫感はインド人女だ、思い切って下着の脇から指を押込み弄る、女は折り込みずみなのか、前向きに
なって片脚を椅子に乗せ腰をヒクヒクくねり始めた、私がサネを親指でコリコリしてやると、暫く忘れてた物を思い出したかのように私の腕を掴んで、、そこよ、、と言わんばかりに自分で腰をよじりだした、下から女の顔を見る、逝こうとする必死の形相、白髪交じりのマン毛に、完全形が崩れて黒ずんでる陰部の入口、女が逝った！、私は指を三本入れてさらに弄り、又逝った、私は女にテーブルに腹ばいになるよう
指示、脚を開いた褐色の肌の間から肌色のオマンコがパックリ口が開けて私後から挿入し腰を突く、女が更に二度ほど逝ったあと、中に射精！、身体は崩れていてもオマンコのはまり具合へ私の妻も変わりはなかった、オマンコの感触は万国変わらずだった、婆さんだったけど、暫くし私は婆さんに口フェラで
させてもらいさた！。