前に変態熟女という投稿をしましたが、予定通り週末にお泊りしてきたので再度投稿します。
昨日の15時頃、カナコさんと合流。待ち合わせ場所は近所の大型スーパーの駐車場。約束の10分ぐらい前に待ち合わせ場所に到着し、カナコさんに連絡。「暑いから中で待ってて〜」と言うので中にある休憩所で待っていると「着いたよ〜クリーニング屋の近く来て〜」と連絡を受けクリーニング屋の方向へ。クリーニング屋付近のベンチに座っているカナコさんを発見し声をかけた。
「とりあえず車行こうか」と言われカナコさんの車へ。カナコさんは膝までぐらいの長さのスカートに濃い色のシャツを着ていた。普通な格好にちょっと物足りない俺は「今日は普通な格好なんですね」と1言。「普通に見えるでしょ?でも、ほら」とカナコさんが胸を突き出すようなポーズをとると胸元にポチりと乳首が浮いていた。胸を押し当てるように俺の腕を掴むと小声で「明るいしよく来る場所だから大人しめだけど、ちゃんとノーブラでしょ?」とニコリ。続けて「車行ってから楽しもうね」。
カナコさんの車は空いてる駐車場の店舗から1番離れた場所にポツリと停まっていた。「遠いけどあそこなら目立たないかな?って」と笑っていた。車へ乗り込むと抱き着いてきて「とおるくん、チューしよ」と言われディープキス。おっぱいを触るとやはりノーブラ。口を離すと自ら胸元までボタンを外し「ほら。ちゃんとノーブラだよ」と谷間を見せてきた。俺はシャツに手を入れてカナコさんのおっぱいを揉んであげると「シャツに手入れるなんてエッチ〜」と笑いながら「今日はいっぱいエッチなことしようね」と言い、ちょっと離れた公園に向かい車を走らせた。運転中もカナコさんはシャツをズラしおっぱいを見せてきたり、俺の股間を触ったりしてきた。
公園に着くとほとんど人はいなかった。公園を散歩しながらカナコさんの露出は始まった。「人少ないしボタン全部外しちゃうかな」とシャツの前を開けたりしていた。公園奥の屋根のある場所に到着。そこに着くとカナコさんは周りを確認し人気の無いことを確認すると「ちょっとシャツ脱いじゃおうかな」と躊躇なくシャツを脱いだ。
「相変わらずエロいですね」俺が漏らすように発すると「とおるくんも結構好きでしょ?」と笑顔。「おっぱい触って欲しいな〜」と言うので揉みながらキスをした。
この辺りで俺は1つ気になったことがあり「下は普通なんですか?」と聞いた。「あ〜気になる?」とカナコさんのテンションが上がった。「聞いてくれなかったらどうやって見せようかと思ってたの」とスカートを捲りあげると陰毛が透けて見えるパンツを履いていた。カナコさんの体型のせいなのか元々の形がそうなのかは不明だが割れ目からお尻にかけてあるであろう紐はほとんど見えていなかった。
「カナコさんエロい下着しかないんじゃないですか?」「どうだろ?(笑)とおるくんに会うからエロいの選んできたけど」「こんなパンツ持ってる人の方が少ないですよ」こんな会話をしながら俺はお尻部分の紐を引っ張り更に食い込ませてみた。「エッチ〜興奮しちゃうから」と笑うカナコさんの割れ目付近を指で擦ると既に溢れる程に濡れていた。
一応シャツを羽織らせ、そこからしばらくは公園内を散歩し、駐車場へ向かった。駐車場付近で俺は閃き「スカート脱いでシャツだけで帰るとかは?」と提案した。カナコさんは「とおるくんも変態だね。それ良いかも」と楽しそう。カナコさんの家まで運転を変わることにし鍵を預かる。そして車の付近で「ここら辺から脱いじゃいましょうか」と言うとカナコさんは頷きスカートを降ろした。
乗車すると「明るいとこんなにドキドキするんだね」と楽しそうなカナコさん。「さっきより濡れてるんじゃないですか?」「どうかな?触って確かめて」みたいなやり取りをしカナコさんの割れ目をなぞると先程よりもあきらかに濡れていた。
「興奮して我慢できなくなってきたから家に行こっ」と言うカナコさんとキスをしカナコさんの家へ。
俺も変態スイッチが入っていたのか道中に「おっぱい見えるようにシャツ捲ってくださいよ」と言うと「え〜知ってる人に見られたらヤバいじゃん」と言いつつ助手席でおっぱいを露わに。さすがに家の近所に来た時には「さすがにここら辺からはヤバイ」とおっぱいをしまってましたが。
カナコさんの道案内でお宅に到着。結構キレイめなマンションだったので「ここですか?」と思わず聞いていた。「外は去年治してたからキレイだけど中は結構古いの」らしい。
駐車場に停めると「とおるくん、ごめん。スカート履かせて。」
「え?履くんですか?」
「だって住んでる人に見られたらまずいじゃん」「仕方ないですね〜上はそのままですか?」
「…半分しめていい?」
「え〜仕方ないけど良いですよ」
なんて会話後、助手席で頑張ってスカートを履いてボタンをとめてた。谷間が隠れるぐらいとめてたので「もう少し外せないですか?」「ダメ?」俺は頷いた。「とおるくんイジワル」と言うと谷間が見える程度にボタンを外し降車。そしてカナコさんに案内されて部屋の前へ。
バッグから鍵を出そうと探してるカナコさんに後から抱き着くようにおっぱいを揉んであげると「もぉ〜人来たらどうするのさ」と小声で言いながら鍵を開けて「汚いかもしれないけどどうぞ〜」とドアを開けた。
ドアを閉めるとこっちを向き「ちょっとイジワルしすぎだよ」と俺の体をちねってきた。
「いたっ。カナコさん嫌でした?」
「嫌じゃないけど…家の前とか見られたらヤバいじゃん」
「でも興奮しましたよね?」カナコさんが頷いた。そのまま玄関でお互い貪るようにキスをした。そして「早く中入ろうよ。すぐとおるくんに気持ちよくしてもらうから」と俺を室内へと誘った。