やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:私みたいなおばちゃんをストーカーする高校生
投稿者:
槇子
よく読まれている体験談
2024/08/03 10:06:26(H9xFe177)
太志君が童貞と知ると、ガゼンやる気が出てきた。
太志君の性教育の先生として。
そして何よりも、好きなように触れるし、好きな事を
やらせる。
太志君を敷いた蒲団に横にすると、股間の物は立派に
立ち上がっていました。
私は太志君の脚を開かせその間に入り、太志君の男を
握り締め上下させる。
亀頭が膨らみ始め赤みがかってくる。
テカテカに光っている。
食べたい。
そして、食べてしまった。
口の中に、太志君の光っている亀頭を入れ舌で舐める。
「おばさん おばさん」
しゃぶりながら、口を上下させる。
「おばさん 出そう出そう」
何が、あっ あれか、いいよいいよいっぱい出して。
ブチャッ 口の中に濃い目の粘っこい液体が入ってきた。
私の口から溢れたものが、太志君の毛に流れ落ちる。
毛を濡らす。
太志君の亀頭から飛び出した液体をこぼれないようにして
太志君から口を離す。
太志君のおチンチンは、自分の白い液体に濡れ、びっしょり。
入れてみようかしら。入るかしら。
と思いながら、太志君の腰を跨ぎ、自分の腰を落として行く。
私のオマンコが太志君の亀頭に当たり、そのままズブズブと
入っていく。
こんな事、最後は何時だったか、忘れてしまった。
太志君の物を咥え込むと、私はゆっくりと腰を動かす。
オマンコの壁が太志君の物に擦れ、気持ちいい。
久し振りの気持ち良さ。自分でしているよりも、何十倍
何百倍も、気持ちいい。
気持ちいいよー 太志君。
太志君 ありがとう。
24/08/03 11:52
(H9xFe177)
むくむくさん 私エロっぽ過ぎるかしら。
でもこれが、私です。
太志君は本当に女性との交わりは本当らしく、
体勢を替え私を下にすると、私を突いてきました。
それこそ突いて突いてです、テクなどありません、
当然ですけど。
太志君の太くなった物で、私は逝かされました。
今朝は今、私の横に太志君は眠っています。
そうです、私の部屋にお泊りです。
「今晩 友達の家に 泊る」って家に電話していました。
夏の薄い上掛けを掛けて。
そして、私も初めて見ましたが、腰の辺りが鋭く
尖っています。
朝立ちしていました。
私は初めて見ました。
上掛けを剥ぐと、太志君の物が、私をいじめた物が、
凛々しく立っています。
私はもう一度、口にそれを口に入れ、上下とさせます。
「あぁーー」
太志君が目を覚ましてしまいました。
「槇子さーん」
昨晩から、私からお願いして名前を呼ぶようにして
貰っています。「おばさん」だと本当におばさん
ぽっくになってしまうから。
「もう 槇子さーん」
「食べたくなっちゃったからよー」
そしてまた、朝食の前に二人で交じり合いました。
昨晩よりも、今朝の方が何倍味何倍も良かった。
24/08/03 13:33
(H9xFe177)
エロいですよ
若い肉棒をたらし込んで。
って昔の話じゃなくて現在進行系なんですか?(大興奮)
24/08/03 13:38
(SfwgcCQ8)
槇子さん、純情な坊やの筆下ろしをしてあげたんですね。
優しさとスケベさのバランスがなんともいい感じ(^^)
太志くんはすっかりハマってしまうのでしょうね。
こんなりゃもうとことん行っちゃってくださいよ!
いい男に育ててあげることもお忘れなく。
今後も経過を拝読してみたいです。
24/08/04 04:05
(kPKhq6lF)
いいですね。
私もこんな経験をしてみたかった。
24/08/04 15:14
(zcySaGmk)
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