俺は大学3年の21歳の時、バイト先の46歳だと言う太めで失礼ながらお世辞にも美人とは言えない熟女で童貞を捨てた。
初体験の影響か、そこからは年上そうなのおデブさんに興奮するようになり、そこから13年が経ったが、経験した6人のうち同年代とは1人だけ。残りの5人はだいたい10歳以上年上。もちろん5人は美魔女とは程遠い太ったおばちゃん。唯一の若い子も20代半ばに連れて行かれた合コンで出会った皆が相手にしなかったデブスちゃん。1年弱付き合ったが別れてしまった。
最後に女性とセックスしてから1年程絡みは無く、いよいよムラムラしてきた俺は確か今年の6月後半に初めて出会い系に登録。ネットで調べ熟女登録者の多いサイトに絞りお相手を探した。
数人とやり取りしたうち、1番積極的だったし、近くに住んでいたカナコさん54歳と会うことに。58歳の方からも連絡が来てたが細身な体型だったのでまずはカナコさんを選んだ。いずれにせよ過去最高齢。
最初の方からエロいやり取りが多かったが、会うとなってからのカナコさんは更に積極的に。露出とかも見られるのも好きらしく頼んでないのに「こんな乳首大きいけどひかない?」とHカップと言う胸の写メを送ってきたり、「とおるくん若いからチンポ硬そうで今から楽しみ」と今まで会った中でも段違いにエロく、俺も会うのを楽しみにしていた。
7月の約束の日、カナコさんから「いきなりこんな太ったおばちゃんとご飯行くのも辛いだろうから会って即ホテルで良いよ」と言うので近くのホテル街辺りで待ち合わせた。仕事後の21時に待ち合わせ。指定された場所付近でタバコを吸ってる女性が。「近くに来ました〜」と連絡。すぐに服の色等を伝える連絡が来たので「今タバコ吸ってますね(笑)」「そうそう(笑)デブでしょ?壁側向いてるから嫌なら会わずに帰って良いし、抱けるならお尻触って(笑)」と来たのでもちろん近付きカナコさんの大きなお尻を触った。
触った瞬間はビクッとしたがタバコを消しこちらを向くカナコさん。「あら〜とおるくんかわいい顔してるね。ほんとに私で大丈夫?」最後の確認。俺は頷くと「嬉しい〜じゃぁよろしくね。」「こちらこそよろしくお願いします」と挨拶。俺もタバコが吸いたくなりとりあえずは一服に付き合ってもらうことに。そこで気付いたがカナコさんはシャツを着ていたが中はシースルーでノーブラっぽい。俺が確認すると「あっ、気付いた?見たい?」俺が頷くとカナコさんは周りも確認せずシャツの前を開け、シースルー越しに巨乳を露わにした。
「お腹もおっぱいも乳首も大きいでしょ?」笑いながら聞かれた。俺からしたらタイプでしか無いことを伝えると「嬉しい♡ねぇねぇ、おっぱい触りたい?触って良いよ」と笑顔。もちろんおっぱいを触りながら残りのタバコを吸う。
お互い吸い終わると、「タバコ臭いと思うけどチューしていい?」と笑いながら聞かれた。「俺もですよ〜」と返し俺はカナコさんに顔を近付けるとカナコさんも近付けて来て先制パンチのような激しいキス。俺は負けじと舌を絡ませつつ巨乳を揉む。カナコさんも俺の股間触り「すごっ、もう硬い」と言うようなことを舌を絡ませながら言っていた。
数分のキス後「とおるくん、ホテル行こうか」と誘われ頷き、手を繋ごうとした時、「あっ、これも見て〜」と履いてたスカートを捲るカナコさん。何とノーパン。表面を触っただけで濡れてるのがわかる。「ホテルついたらたくさんクンニしますね」と俺が言うと「若いのにクンニ好きなの?楽しみ〜」と一言、そして「私見せるの好きって言ってたでしょ?ホテルまでシャツ脱いで行って良い?」と聞かれた。俺はこういうプレイは初めてだったがもちろん了承。暗くて人通りは少なかったとは言え、ノーブラシースルー姿はすれ違う人々に見られた。「カナコさん、結構見られてますね」俺が言うと「こんな変態ババァ連れてる辺な男いたって思われてるかもよ〜」と笑いながら返答してきた。「気にしませんよ」とシースルー越しに乳首を摘んであげると「ん〜とおるくんエッチで興奮しちゃう」とホテルまで数分歩いたが途中何回か立ち止まりキスをしたりおっぱいを揉んだりした。