去年、僕は大学を卒業しましたがその卒業式には両親が出席する家族が多いのですが、父親が急な海外出張で来れなくなったのです。
仕方ないと思ってると母が私だけでも参加しますの連絡が。
でも母と言っても義母なんです父は10年まえ実母と離婚して今の母と再婚を。
その義母ですが歳が父より10歳以上も若いのです。
詳しくは知りませんが父がよく飲みに行く飲み屋のホステスだったのです。
色香に誘われ深い関係に、それを知った母が出て行き離婚したのです。
だから僕はその義母とは余り良い関係ではなかったのです。
卒業式が終わり義母と歩いてると同じ卒業生が「おい彼女が来てたのか」
慌てて母だと言うと「ウソつけこんな若い母親なんていないよ」
義母は四十代前半でマジで若く見えるのですやはり昔水商売をしてたからですか服装のセンスが違っていました。
義母は明日帰るので食事をしようお祝いにと言われ2人で少し高い料理屋さんで祝杯を。
あまり飲めない僕は足元が危うく義母に手を借り義母が泊ってるホテルへ。
部屋で少し休んでると僕が寝てると思ったのか義母が着替えをしてるのです。
下着は尻に食い込んだTバックでブラ半カップのおしゃれなブラで乳首が見えていました。
僕の下半身は即反応してしまいました。
それに気ずいた義母が「あら起きてるの?」
僕は手でアソコを隠しますが義母が「いいのよ若いんだから」
すると僕の横に座り股間に手を、シゴキながらチンポを出して来てフェラを始めるのです。
凄いテクニシャンで僕のチンポから大量の精子が義母の口の中に。
そのままゴっくんしてくれたのです。
軽蔑してた義母ですが父同様色香に負けてしまい義母を抱き締めてしまいました。
Tバックの尻を撫で回す陰部を舐めまた大きくしたチンポを生で挿入したのです。
義母も久し振りらしく大きな声で答えてくれました。
一度射精したにも関わらずまた射精感が来て今度は膣内射精してしまいました。
僕は義母のマンコを見たくて足を大きく開かせマンコに顔を。
小陰唇は黒くて左右長さが違っていました。
指でビラを開くと僕の出した精液が漏れ出てきたのです。
お豆を指で転がすとまた義母は大袈裟な声をあげたのです。
そのまままた起ったチンポを入れてしまいました。
義母は若い人は強いのねと言いながら下から腰を押し上げていました。
終わると二人で風呂へ入り今までの義母への態度を謝りました。
義母は優しく「いいのよあなたのお母さんを奪った悪い女なんだから、またいつでも虐めてねと意味深な言葉を言うのです。