やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2024/07/28 09:07:03(3vhe1S2j)
「もう一軒 行きましょうか」「はい」
もう一軒の一軒が、私には何か秘密ぽっく聞こえました。
やはり・・・・やはりでした。
ラブホ街に入ってきました。
亡き夫にも、連れてこられた場所です。
「此処にしましょうか」と手を引かれ、ホテルへ入ります。
部屋に入るなり、しっかりと抱かれまたキスを受けました。
更には、木下さんの舌で口を押し開かれ、私の舌に絡みつきます。
もう駄目です。
腰がガクンとしてしまいました。
こんな事、男性とするのはもう1年以上も前のことですから。
木下さんに脇をかかえながら、ソファーに腰を降ろします。
木下さんは一度私から離れ、又戻って来ました。
冷蔵庫から冷たいジュースを渡されます。
「同じ事 言うようですが さおりさんは最高です」
「そんな事 ありませんよ」しかしいい気持ちです。
手にしていたコップをテーブルに降ろされ、またキスを
受けます。
お互いの舌と舌が、私の口の中で絡みます。
「ああーー」声にならない声が出てしまいます。
そんな時、ブッブー ブッブーと音がします。
「お風呂が 沸きました 入りましょう」
「えっ はい」まだ会ってから、5時間程しか経ってないのに
一緒にお風呂に入るの。
木下さんは、もう服を脱ぎ出しています。
もう木下さんペースに巻き込まれています。
もう何事も、木下さんのせいにしよう。
裸になった木下さんが、浴室に入っていきます。
男性の裸のお尻を見たのは、初めてかな。
私も服を脱ぎ、バスタオルを身体に巻き浴室へ入ります。
木下さんは、お風呂の中から私を見ています。
「木下さん 恥ずかしいから 向こうをむいて下さい」
木下さんは私のいうとおりにしてくれます。
私はバスタオルをお風呂の淵に掛け、身体にお湯を掛け
お風呂の中に入ります。
「さおりさん そこで立ってくれますか」「ええー」
「お願いします」
ここまで来たのですから、私は手でそれぞれ胸と腰を
隠して立ち上がりました。
「きれいだぁーー」
「・・・・・・・」
「それでは 手を離していただけますか」
私は、木下さんの言われるように、手を身体から離しました。
私は目を閉じていますが、木下さんの視線が身体全体に
感じられます。
ザブッと音がして「私もですよ」と木下さんの声。
私は目を開けると、私の目の前に裸の木下さんが
立っていました。
そして、両手で引き寄せられます。
私のお腹に、木下さんの男性部分が当たります。
垂みの出てきた乳房を木下さんの手によりいじられます。
そして木下さんの手が、私の手を握り下へ持って行きます。
木下さんの男性部分に当たり、私は思わずそれを
握ってしまいました。
二人とも、目を合わせニコッとしてしまいました。
こうなると、大人の男と女、自然の流れになりました。
24/07/29 10:47
(jnNgbScw)
お互いに、お風呂から出て、私はお風呂の淵に掛けた
バスタオルを浴室の床に敷きます。
そしてその上に横になろうとした時に、先に木下さんが
横になってしまいました。
私の目は当然裸の木下さんの股間へ。
屹立した物がそこに生えていました。
男性の物は、こんなに大きく太っかったかなと思いました。
もう暗示に掛かったようなもので、私は木下さんの腰に
跨り、腰を降ろしていきます。
私のあそこに、木下さんの物が当たります。
更に腰を降ろします。
私の身体の中に、木下さんの物が入ってきます。
しかし、その先に進みません、何かつっかえているようです。
もう一度身体を離し、再挑戦します。
すると、つっかえていた部分も抵抗がありましたが、
木下さんの物を丸々呑み込む事が出来ました。
少し、腰を動かします。
何かが、接触した部分から身体全体に電流が流れます。
「ああーーー」声が出てしまいました。
すると、木下さんが下から身体を動かします。
「あっ あっ あーーー」
私の声が、浴室の中に反響しています。
「ああーー ああーー いいーーー」
24/07/29 11:03
(jnNgbScw)
ここまで書いてきて、昨晩の事が蘇ってきてしまいました。
あそこがグチュっとしてきて、トイレに行ってきました。
あそこの濡れを拭き取り、パンティの間にパットを入れました。
下からの木下さんの突きに、身体は震えてしまい、手を木下さんの
脇に置きました。
ポストが垂れ、それを木下さんは掴み口の中に入れます。
しゃぶられます。
繋がっている部分からもそうですが、バストからも電流が流れます。
もう駄目です。
私の手からも力が抜け、身体全体を木下さんの裸に預けてしまいました。
木下さんの手が、私のお尻を握り、揺すります。
木下さん、もうダメ、もうダメです。
24/07/29 11:13
(jnNgbScw)
間が空いて、すみません。
書いていくうちに、また体が興奮してしまい、また
おトイレに行ってきました。
当てておいたパットが、もうぐっしょり。
トイレから下半身に何も付けずに、出てきました。
ベットに横になり、指であそこを撫で回しました。
ううーー
逝ったみたいです。
落ち着きましたので、また書き始めます。
お風呂で私は上のまま逝かされて、木下さんに抱かれて
ベットに運ばれました。
木下さんの物はまだ大きく太くなったままです。
思わず、私はそれに口を付けてしまいました。
亡き夫によく命令されたものです。
それがつい出てしまいました。
恥ずかしくもなく、それこそド助平と言われようが、
もう目の前にあるものにむしゃぶりつきました。
亡き夫に言われたように、男性部分をしゃぶり下の袋の
部分を軽く揉み始めます。
「さおりさん」
上から、木下さんの声が降ってきます。
「いいです いいです」
ベットに腰掛けている私の肩に掛かっている、木下さんの
手に力が入ります。
私の口の中にある木下さんの物を、吸いしゃぶり舐め、
また吸います。
「さおりさん 出ます出ます」
と同時に、私の中に木下さんから出てもので、いっぱいに
なりました。
私はそれをゴクンと呑み込みます。
「さおりさん」
木下さんは、床に膝ま付き、私を抱きしめてくれました。
亡き夫はこんな事はしてくれませんでした。
優しい、木下さん。
私はベットに横になり、木下さんに身を捧げるつもりで
身体から力を抜きました。
「木下さん 私の身体を どうにでもしてー」
「さおりさーん」
木下さんは私の身体に覆い被さり、脚をおもいっきり
拡げさせられ、木下さんの物が入ってきました。
「きのしたさーん」
それこそ、ズブリと。
そして、木下さんの腰がゆっくりと、上下左右に動きます。
木下さんを呑み込んだ私のあそこの内壁は、上下左右刺激され、
またまた電流が身体全体に走ります。
「きのしたさーん いいですーー」
木下さんは身を倒し、代わりばんこに両のバストを
舐め、吸ってくれます。
「きのしたさーん いい いいでーす」
もう、それこそ天国へ行っているみたいでした。
24/07/29 12:29
(jnNgbScw)
今まで書いてきた物を、読み返していたら、もうまた
木下さんに会いたくなり「会いたい」とメールしたら
「近いうちに お会いしましょ」と返って来ました。
それでは物足りず「木下さんの 写真を送って下さい」と
返信しときましたが、写真は写真だったのですが、普通の
写真でした。
私は、木下さんの裸のあそこが写っている写真が欲しいのに。
それを言うと「今 仕事中なので また」という事でした。
それはそうですね、夜まで待ちます。
24/07/29 14:17
(jnNgbScw)
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