セフレの彼女は三十路バツイチだけど、普通の体型だし、色白素肌、とても可愛らしいから、10歳も年上には見えない。
普段はお淑やかで落ち着いてた大人の女性といった雰囲気だけど、セックスは変態的。
年下の俺を隠語責めしたり、ヨダレだらしながら勃起したチンポをしゃぶったり、痴女っぽい。
やっぱり人妻だった経験があるから、男のツボを心得てて、俺のほうがすぐに果ててしまうことが多い。
これで2人の子持ちなんだよなあ。
出会いは衝撃的だった。
ネットで単独さんを募集してたkら、人妻とセックスできると思って応募したら、彼女1人に男4人、5Pセックスしたんだよね。
一人二巡、計8個のコンドームが並んだ。
時間にして1時間半、男達はヘロヘロなのに、彼女は満足げに微笑んでた。
あんなに性欲の強い女性は初めて見た。
かなりの淫乱バツイチで、美人でスタイルも抜群、セックスが大好き過ぎて、夫一人では満足できないという離婚理由も凄い。
俺も数あるセフレの一人、2日もセックスが空くと我慢できないという彼女、大股開いて、
「クリちゃんをコリコリしながら吸って~」
なんて言う始末。
俺はこんな美人なバツイチさんとハメることが出来て嬉しいけど、本当なら独占したい。
出切ることなら結婚したいとさえ思ってるけど、それを言い出せる雰囲気じゃないのが哀しい。
年下には責めるのが大好きで、年上には責められるのが好きという、とにかくスケベ。
生理が来るとフェラチオで亀頭責めでハアハア言わされ、もう少しでイクところで放置、
「イキたいなら自分で扱いて出してみて。」
なんて我慢汁ダラダラ状態で言われれば、彼女の前でシコシコオナニー
「あっ、イク…ああ~~」
ドロドロドロドロ~~~…何とも情けない。
でも、来年上の子が中学生、元の旦那さんと復縁するって言われた。
「いつまでもセフレ相手に日替わりセックスしてる場合じゃないもんね。アンタも、そろそろお嫁さん探しなさいよ。この次で会うのは最後。子供は元の旦那に預けるから、一緒にお別れの朝を迎えましょう。」
そう言われて、彼女と最後の夜を過ごした。
責めるとか責められると禍のセックスじゃなく、愛情込めて抱いてきた。
朝、ホテルのレストランで朝食バイキング食べて、ホテルを出たところでお別れした。
「本当に、さよならだね。急に言われたから、まだ吹っ切れてないけど、彼女と二人のお子さんの幸せを祈ることにするよ。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」
去り行く後ろ姿に、今度こそ幸せになってねって言った。
さよなら、愛しいセフレさん…