俺は埼玉県在住で32、妻と子供で賃貸マンションに暮らしている。
家族で住むマンションなのでかなり広め何だけど、隣の婆さん「60代かな?」は1人で暮らしている。
お隣さんなので会えば挨拶をする程度何だけど先日チャイムが鳴ると婆さんが立っていた。
どうしたのか?聞くと家の家具を動かしたいけど動かないから手伝って欲しいとの事。
お隣さんだしお手伝いに隣の家に。
家具の配置換えを手伝ってあげるとお礼を言ってくれて一万円を出して来たので受け取れないと断った。
どうしてもお礼がしたいと言うので今日は妻も子供もいないからご飯を作って欲しいと頼んだ。
すると笑顔で買い物に行ってくるから待っててと言い買い物に行ってしまった。
テレビを見ながら少し色んな事が気になり、婆さんの下着をチェック。
あの年齢から考えられないエロ下着がわんさかある。
ちょい興奮して数枚ポケットに入れた。
その後寝室をチェックすると動かしたタンスの引き出しの中1番上の引き出しを開けるとその引き出しの中は大人のオモチャがびっしり。
正直驚いたまだまだやりたい年齢なのかと…
暫くすると婆さんは帰って来てビールも買って来たよと笑いながら話して来た。
俺はエロ下着とオモチャの事が頭がいっぱい。
様子がおかしいと察したのか婆さんは見たの?と言うのですいません下着とタンスの中を…そう言うと笑いながら数年前まで15歳年下の人と付き合っていて毎日SEXしてたのよと…下着も彼の好みの下着で、オモチャも使ってSEXしてたのよと…
別れて3年、捨てたいけど捨てられず何となく取ってあって下着もそのまま履いてしまってると…
すると、婆さんが見てと言いスカートを上げると透け透けの紫レースのTバックのエロ下着を履いている。
よく見ると毛もない。こんな下着履いてるお婆ちゃんいないわよね!と笑っていた。
俺はすかさず似合ってます!めちゃくちゃエロいですよ。そう言うとご飯の前に私を食べてみて!
そう言って近付いて来た。ここまで来てしまうとやるしかない!
キスをしてソファーに座らせエロ下着をじっくりと見た、少しずらしてツルマンを舐めた、クリを舐めた、久しぶりだわ〜感じるわ〜その後の言葉は優しくしないで!モノのように扱って!その言葉で俺はクリを親指人差し指でツマミ思いっきり潰しに掛かった!するとヒィ〜凄い〜痛いけど気持ち良い〜もっともっと痛くして〜胸を曝け出すと垂れた爆乳が乳首も同じように潰し、胸を鷲掴みし右に左に回してやった。痛いの、痛いの、でも凄い気持ちよいの〜この婆さんどんな扱いをされて来たのか?右手で手マンしてやりながら左手で首を絞めるとそれでもウガウガ言いながら目はドローンとしている。マンコの穴を両手で左右に引っ張り大きくなると無理矢理拳を突っ込んだ。入らない…痛がるがお構いなしに拳をマンコにぶち込む。ゆっくりゆっくりやっと入って行った。婆さんは泣きそうな顔で入って来た入って来た入るのこんな大きな拳入るの私のオマンコに〜飲み込んでから前後ろに動かすとダメダメ凄いすごいの〜壊れるオマンコ壊れる〜俺は壊れても誰も使わないから良いだろう、こんなマンコ壊れても誰も困らないよ。嫌〜あなたがあなたが使って〜このオマンコあなたがずっと使って〜お願い〜何でもするからこのオマンコ使って〜そう言いながら何度いったのか?自分ばかり楽しむなよ、ほらこっちも楽しませろよフェラ好きだろう。はい、大好きですそう言ってしゃぶりつくと、ジュポジュポジュル〜ジュル〜ジュポかなり大きな音を出ししゃぶるエロいフェラ。男に教え込まれたのか?はい、何かムカついたのでこんなフェラじゃーな!頭を抑え喉の奥に無理矢理止めた。ウゴウゲウゴ、ほらしっかり根元まで咥え込めよ。はい、キンタマ、アナルまでしっかりと舐める。出そうだったが我慢して十分に堪能した。挿入も考えたがこの婆さんの感じを見ると我慢させた方がその後何でもするようになるだろうと思い、今日は挿入無しだ!今日から毎日オナニー動画を送ってこい。俺の気分が乗ったら挿入してやるわかったか?はい、わかりました…我慢します…でも精子だけは飲ませて下さい。じゃー精子飲んだらお前は俺の奴隷としての契約だな!はい!何でもしますからよろしくお願い致します。俺は婆さんの頭をガンガン振って喉の奥に精子を出した。婆さんは美味しいです、これで私はご主人様の奴隷です。
この後ご飯を食べていろんな話を聞くとどうやら元彼とは20年近く付き合って何でもやらされた見たいだ。1番酷かったのはアパートのベランダから素裸で下に落とされたと言っていた。オシッコも飲み精子も会社から帰宅してヌキ、寝る前にヌキ、朝もヌイてから仕事に言っていたとの事。もうこんな生活出来ないと思っていたからチャンスがあればと思っていたと言っていた。
婆さんは調教部屋も作れるようにこんな広いマンションに1人暮らしをしていたらしい。
そろそろ挿入をしてやらないとマンションを素裸で徘徊しそうだ(笑)