やっぱり熟女 - 熟女体験談

ときどき行くパチンコ屋で確変中に連絡がありどうしても帰らないといけない状態。でも1パチだけど確変中。。しかたなく確変を残して帰ろうと思った時、僕の3つ隣でムチムチのデブおばちゃんがいた。僕はデブおばちゃんが好きなので、そのおばちゃんに譲った。
数日後にパチンコ屋に行くとそのおばちゃんから、この前はありがとうおかげで少し取り戻せたわと言われた。今日は調子どう？って聞くと今日は全然ダメだわと言うので、じゃ、おばちゃんの晩御飯奢れるぐらい頑張るよと冗談半分で言ってパチンコをしていた。この日もなかなか調子良く勝ち確定！と思っていたら19時ごろ、おばちゃんが、お兄さん調子いいみたいだね。何ご馳走してもらおうかしらwwと言ってきたので、何でもいいですよとこたえた。（まさか本気にしてるとは思わなかった。）
20時ごろ一区切りしたので換金した。おばちゃんは休憩のとこで雑誌を読んでいたので．行こうかと声かけるとついて来た。
そして和食屋さんにいき、世間話をした。
一人暮らしでパートをしているそうで、休みの日もすることがないのでパチンコばかりしているらしい。食事が終わりコーヒーが飲みたいと言うので二人でコンビニでコーヒーを買い、近くの公園の駐車場でまた雑談。で、おばちゃんに。ねぇ、今日ご飯奢ったお礼は？って言うと？え？お礼？なに？って言うので、おばちやのおっ触らせてよと言うと、え！こんなおばちゃんのオッパイ触りたいの？そんなことならいいよって言うので、僕は車のシートを倒し最初は服の上から触った。おばちゃんが感じていたようなので服の下から手を入れブラの上から乳首をコリコリ。そしてスカートの中に手を入れてパンティの上を触る
抵抗しないので僕はそのままスカートの中に頭から入りパンティをずらしアソコを舐めた。
抵抗する様子もなく喘いでいるので僕もずほを下ろしカチカチのチンポを出しておばちゃんの手を持って来て握らせると。あぁすごい硬い！とエロモードになっていたので、チンポ舐めてと言うとフェラを始めた。でも我慢できないので．ホテルで続きしようと言うと、うんとうなづいたのでそのままホテルに行き、生で中出しを2発させてもらった。
その日はそれで別れたのだが、またパチンコ屋で会うと、今日もご飯奢ってよお礼はするからと言って何回かホテルでやらせてもらった。