僕の部署は部長が女性おばさんです歳は45歳くらい少しデブでメガネをかけています。
愛想も悪いのです。
そんな時、僕が大失敗をしてしまい相手先から苦情が発注ミスでした。
先方は今日中に訂正書類を送れと言って来たのです。
時間は15時過ぎ大慌てで書き直しを始めました、就業時間を過ぎると社員はそれぞれ帰社するのですが、普段怖い部長さんが残って手伝ってくれたのです。
普段は見せない優しい笑顔で接してくれ何とか書類作成し送付完了したのです。
部長さん、「ああ~疲れたわねご苦労さんとねぎらってくれたのです。
僕も部長さんこそお疲れでした肩でもお揉みしましょうか?
「あらそうじゃあお願いしようかしら」
僕は後ろから部長さんの肩を揉んであげながら胸元が見えたのです。
豊満なその胸元についムラムラしてしまい思わず手が胸元に。
「こら何してるの止めなさい」
ぼうブレーキが効かずそのまま乳首まで指に挟んでしまいました。
部長さん「やめてやめなさいと言う声が段々、ダメ~の甘い声に変わって行くのです。
調子に乗った僕は胸をはだけ乳房を出し乳輪のでかいザクロの様な乳首に吸い付いたのです。
部長さん「声を押し殺しながら悶えていました。
僕はこれは出来ると思い股間に手をいれまさぐると部長さん、ねえここではダメよ場所変えましょうと。
そのままラブホへ入り部長をを全裸にしたのですが、服の上からで分からなかった身体はまるでトドでした。
クビレのないだらしない身体にチンポも消沈してしまいました。
部長さんそれを見て「あらどうしたの私その気にしておいてそれはダメでしょう」
部長さん僕のチンコをフェラりますが体臭がキツク全然起ちませんでした。
怒った部長さん「あたし帰る」
僕は気まずい思いを残し終電で帰宅したのです。
明日の部長さんが怖いです。