64歳の安江さん。
俺が住んでいるマンションの大家さんで
一階に大家さんが住んでいて、安江さんは
一人暮らしをしている
安江さんと関係を持ったのは丁度三か月前
安江さんから誘われて俺はセックスを楽しんだ
それまで自分の母親のような年齢の女性に
興味を持った事が無かったが安江さんのエロい
身体を見ていると俺は興奮して抱いてしまった
熟女のフェラは最高であまりの気持ち良さに俺は
3分持たずに口の中に大量の精子を出してしまった
安江さんは最後の一滴まで搾り取りチンポを離すと俺に
ビックリしたわ一杯出たからそのまま飲んじゃったわよ
でも、若い精子は酸っぱくて生臭くて大好きよと言い
今度は自分から来ていた服を脱ぎ裸に成ると
俺に気も良くしてと言って来た
俺は安江さんの巨乳を揉むと柔らかく気持ちがいい
乳首は大きめだけど辛く勃起していた
体中を舐め回し足を広げさせてマンコを触ると
ヌルヌルで毛をかき分けて割れ目に指をそわし
ゆっくりと動かすと安江さんは可愛い声で鳴く
クリトリスを指で攻めると声は一段と大きくなり
そして俺は指を二本マンコの穴に入れて出し入れ
徐々に激しくてマンすると安江さんはイッちゃうよ、
ダメ、ダメ、イッちゃう、本当にイク~~~
そう言って安江さんはイッテしまった
暫くすると安江さんは俺のチンポをフェラし
元気になると自分から跨って挿入
チンポが穴に吸い込まれう安江さんは上で腰を振り振り
暫くすると自分から体位を変えてデカいお尻を付き合出し
バックから入れてと言い俺は挿入して激しく腰を振った
ここでも一度安江さんはイッテしまい
俺もそろそろ限界で正常で腰を動かし中に思い切り射精した
暫く入れたままで余韻を楽しんでるとチンポが小さくなり
マンコから抜けると安江さんは俺の汚れたチンポを
口で咥えてお掃除フェラ、今射精したのに
俺はそのフェラが気持ち良すぎて勃起してそのまま口内射精
安江さんは今回も出した精子を飲んでくれて美味しいと言った
この日以来、毎日尿に安江さんとセックスを楽しんでいる
もう俺は熟女の虜に成り若い女では興奮しないようになった