私は50代のサラリーマンです。
若い頃からの熟女好きで、常に自分よりもひと回り程歳上のおばさま方とお付き合いさせて頂いてきました。
自分の年齢が上がるに従い、最近は60代から70代の元気なおばさまとしますが、最近のおばさま方は、皆若々しく、男を欲する欲求は、若い子と変わりません。しかしながら緩んだ身体や顔のシワまでは、中々若い子の様にはいきませんが、熟女好きにはその衰えさえも、魅力の一つです。
先日、出張先の居酒屋で隣りになった常連さんは70過ぎのふくよかなおばさまでした。
一緒に酒を飲み、意気投合し「もう一件行きましょう!」と言う事になり、おばさまの知り合いの場末のスナックに行き、ウイスキーを飲みながら「女性は60代から本当の女の魅力が出てきますよね」という私の一言で、おばさまの眼の色が変わり、やたらとスキンシップが多くなった。酔ったふりをして私にもたれかかり、巨大な胸を私の肩に擦り付ける様な仕草が多くなってきたのだ。
「男を欲してるな…」というのが態度でミエミエだった。顔は泉ピン子似で美人では無いが、中肉よりもボリュームのある身体は、熟女好きには堪らなかった。私が出張で来ていることも、おばさまには好都合だった様だ。「出ましょう…」おばさまに促され、外に出ると、直ぐに腕を絡ませ、腕に巨乳を押し付けてきた。「何処に行こうか?」「…何処へでも…」町外れに古びたラブホが見えた。「…この辺り、初めてだから分からないなぁ…」と言いつつ、足はラブホに向かっていた。おばさまは無言で私の腕を胸の前でギュッと掴み、ゆっくりと歩いた。洋服越しにフルフルと柔らかい膨らみの感触が伝わってきて、思わず前が固くなった。「…少し飲み過ぎたわね…」おばさまはボソリと言った。「そうですねぇ〜。…どうしましょうか?」「…すこし酔いを醒ましましょうか…」「そうですね…」と言うと、目の前の古びたラブホの入口の方に私の腕をグイッと引っ張った。「エッ?」大袈裟に驚いてみせて、おばさまの顔を覗き込んだ。おばさまは下を向いたまま「…酔いをさましていきましょう…」と呟いた。
私は無言で入口を入り、空いている部屋のボタンを押すと、受付のおばちゃんが「休憩ですか?泊まりですか?」とぶっきらぼうに聞いてきた。「休憩で」と言い、料金を払って鍵を受け取った。おばさまは私のうでにしがみ付いたままだ。胸の早いこどうが肘雅羅伝わってきた…階段で2階に上がると、薄暗い廊下の突き当たりが部屋であった.おばさまとゆっくり廊下を無言で歩いていると、部屋から艶めかし女の喘ぎ声が漏れ聞こえた。しかも左右両方の部屋からだ.若い娘の甲高い喘ぎ声と、低い年配女性のしゃがれた喘ぎ声がステレオで聞こえまくっていた。否が応にも気分は盛り上がってしまった。安っぽい引戸を開け、中に入り、鍵を掛けた途端、おばさまを抱きしめた。おばさまのお腹の辺りに固くなった棒を押し当て、スカートに包まれた大きな尻肉を両手で掴み揉んだ…おばさまは私の背中に腕を回し、弄りながら「…あぁ…」と小さく喘いだ。おばさまの分厚い唇に口をつけると、酒くさい舌で私の唇や舌をベロベロと舐めながら、眉間と瞼にシワをよせながら「…ろング…ング…ああぁん…」と一心不乱に舌を動かし続けた.そのまま、壁に寄り掛かったまま、おばさまと舌をからめながら、スカートをたくしあげ、デカパンに包まれた柔らかい尻肉や、服の上から巨大で柔らかな胸を揉みまくった。おばさまは顎を上げ、身体を震わせながら「あっあっ…」と小さな声をあげながら、いつの間にか手は、私の固くなった股間を弄っていた。
「…色っぽくて、堪らないですよ…」と呟き舌を絡めると「…こ、こんなおばあちゃんなのに…あっあっ…」と絡める舌に更に力を込めた。玄関から襖を開け部屋に入ると、畳にせんべい布団が敷かれた連れ込み宿の様だった。私は素早くパンツ一丁になり、おばさまの前に立つと、おばさまは服を着たまま膝立ちとなり、盛り上がった股間に頬ズリし、パンツをズリ下ろし、ビョン!と固くなった一物をとろ〜んとした目で見つめ、右手で根元を掴むと、鬼頭をひと舐めした後に、パクリと咥えて舌をはわせながら、頭を上下した。鼻息荒くその固くなった一物を、本当に愛おしそうに舐め続けた。薄暗く、卑猥な雰囲気の部屋の中で、微かな隣室からの喘ぎ声が聞こえる中で、高齢の豊満なおばさまが、一回りも歳下で、つい数時間前に初めて会った男のいきり立った一物を、一心不乱に舐め咥える姿は、何とも卑猥でそして何とも美しい姿である。上からおばさまのニットを脱がすと、ベージュのスリップの下に、二つの白い入場房の膨らみが、高齢熟女らしい豊満さと、色気を晒した。おばさまは荒い鼻息と、喘ぎ声を上げながら、久しぶりなのか、いきり立った一物を舐め続けた。私はおばさまを布団に押し倒し、柔らかい二つの乳房を揉みクシャにし、デカく長いが、色素が抜けてピンク色の乳首を口に含み、ベロべロと揉みながら舐めた…おばさまはより一層、大きな声で喘いた.眉間と瞼のシワを更に深くし、仰け反りながらその責めに強く反応し続けた。ベージュのデカパンの股間に指を這わすと、そこは既に黒く変色するほど濡れまくっており、おばさまの興奮の度合いがよく分かった。
一気に脱がすと、まばらな淫毛が濡れた淫水でテカテカと光り、顕になった襞から淫水が流れ出る様が見られた。私は思わず口を付けた。「駄目よぉ〜!洗ってないのにぃ〜!」ソコは微かにチーズの様な匂いが多少したが、淫水が大量に出ていた為、気になる程ではなく、ベロベロと秘溝やクリを舐め続けていると、ワナワナと小刻みに震え、大きな声で喘ぎ続けた。そして穴からは続々と淫水が湧き上がり続け、口の周りから、布団までビショビショになる程だった。年齢と共に淫水が少なくなる…というのは、人それぞれなのだとわかった。おばさまは何度も何度ものぼり詰め、その度にビクンビクンッ!と身体全体をひきつらせた。舐めては咥えさせ、を何度も繰り返し、その度に上り詰め…を繰り返す。
一体何時上り詰めれば、終わりが来るのだろう…と思っていたが、いよいよおばさまの中に挿入する事にした。枕元のゴムをはめ、正常位でゆっくり嵌める。キツイ締まりが、久しぶりである事を物語っていた。ズブズブと半分程挿入すると、抵抗感が増し、おばさまの喘ぎ声が絶叫へと変わっていった。「ああああっ!かっ硬いっ!あううぅっ!だっ駄目よぉおおっ!あっあっ!」もうこれ以上は無理な程、締まって前へ進めない…70過ぎのおばさまの締まりの凄まじさ…腰をゆっくりとピストンすると、「イイわぁ…あっあっ…す、スゴイっ!かっ硬いっ!ああああああっ!」慣れてきたのか、少し中が緩んできた時に一気に奥まで突き刺した。「ギャァ〜アっああああっ!!」仰け反り、身体を硬直させた。鬼頭の先に子宮口が当たる。身体を硬直させたまま、ビクンッビクンッ!と痙攣し、息が止まった。「…」仰け反ったままプルプルと小刻みに震え、眉間と瞼のしわが一層深くなり、口を開いたまま本当に息をしていなかった。ズルズルと少し引き抜くと、息を吹き返し、ドサリと硬直が解けた。また奥まで突き刺すと、また硬直し、ピクピクと小刻みな痙攣を繰り返す。何度も何度も繰り返していると、子宮口が迫り上がって来て、そして爆発的な絶頂を迎え、白眼をむいて大量の潮を噴き上げて遥か彼方の違う世界ヘと飛んでいってしまった。気を失い、身体全体に痙攣させながら白い肌をピンク色に染めながら、ドサリと動かなくなってしまった。ズルズルと一物を引き抜く。まだ達していない一物は硬いままだった。おばさまを休憩させるために、シャワーを浴びた。部屋に戻ると、おばさまはまだ横になったまま動かなかった。布団をかけ、タバコを吸う。隣りのカップルはまだ頑張っているらしく、低い唸り声が聞こえ続けていた。「…あっあっ…ソコよっ…ヨッちゃん…もっと、もっと…ああっ…」「…ダンナとどっちがいい?」「あっあっ…決まってるじゃない…ヨッちゃんの硬いのがいいっああっ…」不倫カップルかぁ…それにしても女の声が、低くハスキーで年配者の様だ。「もっと舐めてっ!ああっ!もっと、もっと!学生のクセに…上手ねっああっ!」学生と人妻…それにしても隣りの声が良く聞こえる…と言う事は、こちらの声も丸聞こえなんだろうなぁ…あのおばさまの絶叫も聞こえていたんだろうなぁ…
と考えていると、また元気になってきた。仕方ない、まだイッテいないのだから。
おばさまが目を覚ました。「…凄すぎて…ごめんなさいね…」「…大丈夫ですか?」「…大丈夫じゃないです…こんなの初めて…」「何度もイッテくれて嬉しいです。でも私はまだ…」「…ごめんなさいっ!」とうつ伏せのまま一物を咥えた。隣りの声で元気になっていたので、おばさまは舌を絡めながら、咥えてくれた。
69でお互いに舐め合い、今度はおばさまに上になって貰い挿入。おばさまのデカい巨乳が前後左右にブルンブルンと揺れるのを眺め、そしておばさまの小刻みに振る腰、そして良く締まるアソコと、艶めかし喘ぎ声で一気に逝きそになる。
「ダメだ…イクッ!何処に出す?」「…中にっ!中に出してっ!ああああああっ!私もまたイクっ!あうお〜んっ!」おばさまの奥深くにドピュドピュッ!と大量の精液を放った。その脈動でおばさまはまた上り詰め「イクっ!いっぐ〜ううっ!ああああああっ!」と中がビクンビクンと波打つように動き、私の上で何度か目の絶頂に酔いしれた。
結局、ホテルを出たのは1時を回っていた。
勿論、連絡先を交換し、その地に出張の際には必ず連絡すると約束して別れた。
それが先月初めの頃の出来事でした。