俺が付き合ってたのはデブ女(失礼)何故かデブにはそそられる俺の性癖、顔は可愛いし気立てもイイまだキスまでしかしてないがモテない(失礼)彼女の性格に惹かれ結婚した。初めて彼女(真紀)の家に行った時驚いたのはお義母さん同じようなデブでお義父さんも太めの身体だった。
晩婚で43の時に生まれたと言う事でお義母さんは65才お義父さんは68才だった、一人娘と言う事で同居した。デブ女とは何人かヤッタが処女は初めて、俺は男の身体から教え気持ちのイイSEXを楽しんでいた。そんな時真紀が階段から落ち腰と足の骨を折り3か月くらい入院した時だ、
入院して三日ほどすると俺はチンポが疼いてきてセンズリをし出した、夜になりベットに真紀の下着を広げあの身体を思いながらしていた。ある日風呂から上がり部屋に戻る時両親の部屋から俺の名前が聞こえた何だろうと思い聞いていた。「ヒロシ君も大変だな真紀が居ないと」「そうよね」
・・・「俺もお前がお産の時は一人でしてたもんな」「何してたの」「もちろんこれだよ」笑い声が聞こえた、声が小さくなり「あなたもうそんな年じゃないでしょ」 「こんな話してたら久し振りに ナッいいだろシャブレヨ」俺は何をするか解ったがあの二人まだまだ色気があるな」
そう思いながら部屋に帰った。翌日風呂上り何時もの様にトランクス姿で出るとお義父さんはもう寝たのかリビングにいなかった。俺は昨日の二人の会話を思い出しいつもは部屋の戻るのだがそのまま台所に行く時トランクスからチンポの先を出してお義母さんの横に座った、気が付かないのか
「美味しそうね私も」とビールを持ってきた時気が付いたのか小さな声で「アッ」と言ったが気が付かない振りをして飲みながらお喋りをしていた、久しぶりに横に座りパジャマに浮き出てる大きなオッパイをチラ見してると少し興奮してきた。お母さんもチンポをチラ見している俺はこのまま
だと勃起しそうで部屋に戻りブラジャーをチンポに着けセンズリをしているとドアの隙間にスリッパが見えた、お義母さんのスリッパ、覗いてるそう思った俺は立ち上がって横を向きチンポがハッキリ見えるようにしてセンズリをし射精した時「アッ」と声がして見るとスリッパはなかった。