俺は36歳バツイチ。前妻との5年程前に離婚。その1年後に転職し、現在の町に住んでいる。引っ越ししてきた当初から近所にあるこじんまりとした小料理屋的なお店に通っている。
お店は54歳の真希子さんと言う背の低めなムッチリ体型の熟女が一人でやっていて、カウンターだけのお店。何回か通ってるうちに顔や名前を覚えてもらい仲良くなった。仲良くなったと言っても元々熟女には興味もなく性的な感情はなかった。だからか、いやらしい気持ちも無く他の常連さんとかも含めて下ネタ話も結構していた。
昨年の9月。真希子さんから珍しく金曜にお店に来て欲しいと連絡。何故か確認すると、誕生日が近いからせっかくなら若い男と飲みたいって話。いつもお酒や料理をサービスしてもらってるからお礼のつもりで勿論快諾。真希子さんの所でご飯食べてから飲みに行くことに。
その帰り道、歩いていると不意に腕を掴まれ「けんちゃん、チューして」と言いこっちを見てきた。「チュー?」と聞くと「うん。けんちゃんとチューしたい」とニコニコしながら言われ、酔っていたからか俺はあまり躊躇わずに真希子さんに顔を近付けた。すると真希子さんは首に手を回し、俺の口に舌を入れてきた。軽いキスだと思ってたのでビックリして離れてしまったが「けんちゃんもっと」と更に激しく舌を絡めてきた。そして、どんなやり取りがあったかはハッキリ覚えていないが、真希子さん家に連れて行かれ一晩を過ごした。そして、それをきっかけに真希子さんとの関係が始まった。真希子さんがなかなかのSで、以前、下ネタ話の時に「どっちかと言うとMかな?」と言う俺の言葉を覚えていたらしく、何回か目のお泊りの時に「けんちゃんMって言ってたけどどれぐらいMなの?」といきなりの質問。そこから、尋問のように、今までの経験やしてみたいこととか色々聞かれ、気付いたら真希子さんは俺の女王様みたくなっています。今でも真希子さん以外熟女には興味が沸かないので、熟女好きとも違う気がします。単純に真希子さんとセックスしたり真希子さんにM男してイジメられるのが好きでたまりません。
真希子さんのお店の閉店時間近くに「仕事終わったらけんちゃん家によるから汗かいてムレてるおマンコ沢山舐めてね」なんて言われ、部屋に入るなりパンツを降ろし顔に跨がられるのがお気に入りのプレイの1つです。
でもたまに「けんちゃん♡」みたくイチャイチャ甘えてくるのもギャップがあってかわいく感じます。明日は真希子さんが町内のお祭りの手伝いで今日は会えませんが、「終わったら気持ち良くしに来なさいよ♡」と言われているので、恐らく明日の夜は真希子さんの1日洗ってないマンコをクンニできそうで、今から興奮してる変態でした。
長々と失礼しました