私は20代の頃看護婦をしていました、そして飲み会があった時帰りに私は二人の先生から襲われました。少し酔ってるとはいえ押し倒され乱暴され犯されました、私はまだ経験もなくただ早く終わってと泣きながら思っていました、そしてその時初めて触らせられ口に押し込まれ犯されてから男性のモノが怖くなりました。
それ以来独身でした、病院を辞め小学校の保健婦になりました、そしてある日怪我をした3年生の男の子が来た時です、下腹から血が出ていたので処置をして血の付いたお腹を拭いている時パンツが血で滲んでいたのでパンツを脱がせ拭いていました、もちろんおチンポも見えますあの恐ろしい男たちと違い子供のオチンポです、
拭きながら妙に可愛く思ったんです、まだ勃起すらしないオチンポそれを見てるとあの猛りかえった男たちのオチンポの事を忘れていました。男の子が「先生まだ~」と言って我に帰りました。 アパートに戻りシャワーを浴びている時でした、身体を洗っている時あの子のオチンポが浮かんだんです、あの事件以来初めて見た
オチンポ子供のとはいえ何故か頭に浮かび忘れていたオナニーをしてしまいました。それからです男の子が怪我したり具合が悪くなって部屋に来ると処置をしながら頭に浮かぶのはその子のオチンポの事ばかりでした、そんな時6年生の聡君が来ました、頭が痛いと言うので熱を測っても平熱元気良さそうなので「さぼったんでしょ今確か算数の時間だよね」
そう言うと平気な顔で「バレちゃった」、ま~そんな子もいるので気にはしませんでしたが聡君ときどき私の胸を見るんです、可笑しくなったんですが考えるともう11か12才女性に興味を持つ年頃だしと思いながら私思ったんです、聡君もう勃起するのかしら 変な事を思ってしまいました。
それから私は大人のオチンポは怖いのに子供のオチンポに興奮するようになってしまいました。 このいたずらっ子の聡君ならもしかして とうとう聡君をアパートに来るように仕向け来させました。聡君が来て部屋に入った時私の思った通りでした、部屋の隅にタオルハンガーに下着を掛けていたんです、聡君はチラチラ見てるのが可愛くて笑いそうに
なりましたが我慢して気が付かない振りをしてもっもらしく勉強の話をしながら時々足を広げスカートの中が見えそうなくらいにしました。私はそのことを注意しながらもっともらしく男の子の性について話しました、もちろん勃起やオナニーの事も聡君こんな話を聞くのは初めてなのか真面目な顔で聞いているので私は足をもう少し広げると
聡君の目が足の方へ行きました、「どうしたのどこ見てるの」返事はせずモゾモゾシテいるで「そんなとこ見るんじゃないわよ立ってなさい」そう言い聡君を立たせるとやはりズボンの前が少し膨らんでいました。(長くなるので省きます) 聡君の可愛いオチンポを指でしてあげました、両足をガクガクさせなもちろん大人のようなものではありませんが
射精しました。身体を震わせていました私は快感でした子供とはいえ男です何故かレイプしたあの男たちに勝ったと思いました。まだして欲しそうな顔でしたが帰らせました、私は聡君のオチンポの感触を思いながら激しいオナニーをしました。もう自分でも解らない位興奮し聡君のオチンポが欲しいと思うようになりました。