仕事帰りスーパーで晩飯を買ってると値引きシールを張ってるおばさんから声を掛けられた。「あら~もしかして敏男君」「エッあの~アッ隣のおばちゃん?」 昔隣の家に住んでたおばちゃんで母子家庭の俺を良く可愛がってくれていた。
もうすぐ仕事が終わると言う事で待ち合わせ晩飯がてら居酒屋に誘い懐かしい話をした、おばちゃんは俺が高3の時引っ越してこの街に住んでいて4年前ご主人と別れたそうだ、俺は転勤で半年前にこの街に来たと話した。おばちゃんは何故か楽しそうだった、俺も知り合いの居ない街で知り合いに出会い嬉しかった。
お互いしゃべりながら飲んでいたがおばちゃんが「家においでよもっと飲みましょうよ」もちろん喜んでついて行くと2DKの古いアパート、昔は立派な1件屋に住んでたのに如何したんだろうそう思った。おばちゃんが「敏夫君も立派な大人に成ったわね、もう昔みたいなことしてないでしょうね」俺は エ~おばちゃん覚えてたんだ
そう思ったが「何の事悪いことなんかしてないよ」「子供の時物干しの下着触ってたでしょ」「そんなことしてないよ~」「見てたのよ敏夫君が私の下着持って物陰でしてたこと」と笑いながら言った。「エ~~見てたの恥ずかしいなでも子供だから女の人の下着興味があったし」「そうね~仕方ないか、今は奥さんが居るんでしょ」
「残念でした今も一人ですよ」「うそ~ホント?」お互い酔ってるのか話が少しずつおかしくなって行った。「そりゃ~結婚してたら奥さんの下着や裸も見れるし~~~アレもできるけどね」おばちゃんは楽しそうに聞いていたので「俺の彼女は今でもこれですよ」と指を丸め動かすと「ま~可哀そういい歳した男が」相変わらず笑い
ながら話すがその目は笑っておらず俺の身体を見ていた。その目を見た時俺は昔を思い出して興奮してきた。「おばちゃん」そう言った時「おばちゃんは止めてよ多佳子代忘れたの」「ごめんごめん多佳子さん俺初めて多佳子さんのブラジャー触った時の興奮が忘れられなくて今でもブラジャー視ると興奮してしまうんだ」ァなり酔ってる
多佳子さんいやおばちゃんが嫌なら多佳子さんというのもなんか親しみが無い俺は お姉さんと呼んだ「おねえさん俺ブラジャー3枚持ってるよ」そんなことを言いながらチンポがムズムズしてきた「ね~僕がアレしてるの見て興奮した?」「馬鹿ね子供のしてるのなんか~~~」「僕昔のこと思い出してたらなんかその~~」
「何よどうしたのよ~~~」もう我慢できなかった、「おばちゃん~~~」と言いながらチンポを出しセンズリをした。「アッ敏夫君そんなこと~~~」言いながらジッとチンポを見ていたがいきなりチンポを握りしめ「あ~敏夫君こんな~スゴイワ~~」俺は押し倒されチンポをシャブられ激しくフェラされた。
俺の身体中を舌や指で愛撫しながらもと旦那さんとのSEXの話をし出した。旦那さんはギャンブル狂いで大負けをするとおばちゃんを裸にして縛ったり叩いたりして虐めていたそうだそして最後は旦那さんの身体中を舐めさせられお尻までも舐めさせられていたそうだ、逝く時は多佳子さんの背中やオッパイに掛けたそうだ、それを聞きながら
「おばちゃん愛されてなかったんだ」そう思った。「おばちゃんそれで別れたの?」頷いた。俺はおばちゃんが可哀そうで俺はおばちゃんの身体を撫ぜながら服を脱がしたが抵抗しなかった。たぶん痛められても身体はその痛みが快感に変わっていっていたのかもしれない、ブラジャーを外すと俺の指よりも太くて黒い乳首が見えた、摘まむと
声を上げた、「ココも虐められたんだね」と唇で咥え舐めた「アッァ~~ッお願い噛んで引っ張って~~」そうされながらおばちゃんの手がマンコを触り始めた、俺が触るともう濡れていた。
少し休憩します。