やっぱり熟女 - 熟女体験談

私はもうすぐ50になる極普通のサラリーマンです。妻と既に独立した子供もいます。
特別モテるわけでも無く、普通に生活して来ました。唯一、変わった事と言えば、中学一年の時に母の幼馴染に筆下ろしされ、そのまま30年以上経った今だに、この叔母と身体を重ねている事です。初めての時は、叔母もまだ独身でウチに泊まりに来た夜中に、酔った叔母が私の布団に忍びこんで来て、口で舐めあげ元気になったチンコを自ら上に乗り、ズブズブとグジョグジョに濡れまくったオ◯ンコに入れ、太った身体を振りまくって、手で口を押さえながら腰を振りまくり、寝たふりをしている私は初めてでアッと言う間にドピュドピュと精子を出しているのを気にもせず、自分がイクまで腰を振り続けた。仰け反り、ピクピクと痙攣しながらアソコをギューっと締め付け、私は直ぐに2回目の射精を叔母の中に放った。
叔母が抜くと、ボタボタと大量の精子が私の下腹部に流れ出てきた。薄目でその光景を見た。叔母の大きく白い肌に黒々とした毛に覆われたオ◯ンコから流れ出る白い自分の精子…オ◯ンコってこんなに気持ちのいいモノなのだと、感動して初体験である事を忘れる程だった。叔母はティッシュで拭き取り、更に小さくなりかけているチンコを口に含み、チンコ全体を舌でグルグルと舐めあげてキレイに精子を舐め取った。若さゆえ、その刺激に自分の意思と裏腹にまたグングンと大きくなった。叔母はそれに気付き、また力を込めて舐め吸いをしだした。優しい叔母は、実は淫乱女だったのだ。自分の幼馴染の子供を寝ているのをいい事に、自分の快感の為に逆レイプしているのだ。寝たふりしているが、私は初めから起きており、薄目を開けて叔母の痴態を全て見ていた。残念なことに、叔母はパンティのみを脱ぎ、ロングスカートをたくし上げただけで事に及んでいたため、白い下半身だけしか見えず、一番見たかったデッカいオッパイが見れずに残念だった。
叔母は相当酔っ払っているらしく、2回精子を放って落ち着いた時に、部屋中が酒臭い事に初めて気がついた。
叔母は暫く口でチンコを楽しみ、今度は向こうを向いてまた上からズブズブと挿入した。今度は白くデッカい尻タブが見え、その肉が叔母が上下する度に、ブルブルと揺れ、ひしゃげた。もうそれだけでイキそうだった。この体勢の方が叔母の気持ち良いところに当たるらしく、動きが小刻みで叔母の息遣いが激しかった。チンコに叔母の体重が乗っているため、気持ちよさが少し薄れた。
叔母は腰から下がべつの生き物の様にクネクネと腰だけを動かし、小声で「…イクッイクっ！」と呟き、それを聞いた私はまた射精感に襲われ、叔母の中に3回目の射精をした。叔母は大きく仰け反り、ガクガクッと身体全体を震わせて、白い尻に力を込めてギューっと締め付けた。
私の下半身は、叔母の出した汁と、自分の精子でグチョグチョになっていた。叔母はそのまま偶にピクピクと痙攣しながら、うつ伏せのまま荒い息をしていた。初体験で3回も叔母の中に精子を放って、流石にチンコは小さくなり、叔母の中からスルリと抜けた。叔母はそのままの体勢で寝てしまったのか、30分程そのままだった。
叔母が目を覚し、ティッシュで拭き取り、私のパンツとパジャマをはかせ、自分もパンティを履いて、そーっと部屋を出て行った。
叔母独身30過ぎの頃の事だった。
私は中1で男になったのだ。
その後のことは、また書きます…