23~25歳になるまでの2年間、30歳年上の五十路熟女と付き合っていました。
おばちゃんなんですが、可愛らしくて、今で言うと森口博子さんっぽい人でした。
知り合ったのは、アパートのそばにあった定食屋で、夜、ビール飲みながら飯食ってるときによく顔を合わせてて、一緒に飲むようになりました。
面白い人で、ある金曜の夜、呑んだ後おばちゃんのアパートに誘われて、二次会で盛り上がって、じゃれてたら、よろけたおばちゃんの手が股間にタッチ、ムクムクと硬くなりました。
「あら、ごめんなさいね。つい、触っちゃった。硬くなっちゃったね。私ももっと若かったら、どうぞって股開くんだけど、もうおばちゃんになっちゃったからねえ。」
暫くシーンとしましたが、つい、腰に手を回して抱き寄せました。
重なる唇、おばちゃん、ズボンの上から握ってきて、
「こんなおばちゃんでも抱いてくれるの?」
「美人に年は関係ありません。」
二人とも裸になると、シャワーを浴びてきて、ベッドに仰向けになったおばちゃんのオマンコをベロベロ舐めまくりました。
初めて見た熟女のオマンコ、いわゆるドドメ色ってやつで、使い込まれた卑猥さが興奮しました。
顔はシワとかありましたが、可愛らしい美人で、母より年上にまみえませんでした。
でもさすがに身体は弛み始めてて、やや残念でしたが、バツイチになって10年間、ほとんど使ってないというオマンコは、大学時代の女子大生だった元カノよりも締まったように感じました。
B熟女とのセックスは、顔を見てると奇麗な熟女とのセックス、身体を見てると五十路のおばちゃんとのセックスで、どちらもそれぞれに興奮しました。
熟女って、恥じらいが全くなくて、とにかく貪欲に快楽を貪るし、閉経してたから、生入れ中出しさせてくれました。
中出しって、凄く気持ちいですよね。
五十路の熟女でも、女子大生だった元カノでも、気持ち良くなってしまえばヨガるのは一緒ですが、例えばクンニなんかでは、元カノは凄く恥じらってたのに、熟女は自ら指でオマンコ広げました。
個人差もあるでしょうが、熟女の方が羞恥心を開放して、性に大胆で、スケベだと思います。
彼女、あの街にあった支社の課長さんで、一度、彼女が定食屋で接待ではないですが、出張してきたやはり五十路の熟女さんと飲んでて、その日、その出張してきた女性と寝ました。
もちろん、彼女に、
「団阿讃は10歳年上で、もう、ずっと無いんだって。今夜、久しぶりに女の悦びを味わわせてあげて。」
と頼まれて、興味本位でその女性の泊まるホテルに行きました。
その女性は、彼女よりも圧倒的におばちゃんで、顔もおばちゃん顔、身体は寸胴でダルダル、セックスのイメージが全くないおばちゃんがベッドでバスタオルを外して股を開きました。
足を開かせて勲位しましたが、彼女よりこのおばちゃんのオマンコは奇麗で、クンニしながら、やっぱり美人の彼女と違って、モテなかったんだなあと思いました。
寸胴ダルダルの太腿をM字に広げると、その付け根のムチムチ感がメッチャエロくて、急にヤル気満々になりました。
怖いもの見たさだったおばちゃんとのセックスでしたが、ごく普通のその辺にいるおばちゃんの性態を見たようなセックスで、興奮しました。
「出、出そうです。」
「そのまま中に出して~~」
「中に出します。若くて活きの良い子種で孕んでください。」
「ああ~~出てる~~活きの言い子種で孕んじゃう~~」
ダルダルのお腹をポヨンポヨンさせて、中出し精液に耽溺していました。
そのまま抱き合ったままでいると、おばちゃんにブチューッとベロチューされて、その興奮で再びおばちゃんの中でムクムク、抜かずの二回戦に突入し、結果、おばちゃんのオマンコに3発出しました。
そのおばちゃんは、翌年の同じ頃にもやってきたから、今度は私のアパートに泊めて、夜3発、翌朝2発ぶっ放して、おばちゃんは満足そうな顔して帰りました。
五十路熟女2人淫か出しした20代前半の2年間でしたが、美熟女のおばちゃんは転勤して街を去ってしまい、お別れでした。
アパートを引き払ったおばちゃんと、駅前のホテルdに部屋を取り、最後の夜を過ごしました。
最上階のレストランで、街を見下ろしてディナー、その後、ロマンチックなセックスをしました。
抱き合って長い時間ベロチュー、ベッドに寝かせて、乳房を愛撫し、うなじを味わい、クンニもいつもより長くしました。
クンニで感じまくった後、必死にチンポにむしゃぶりつく横顔を見ながら、もう、最後なんだなと思うと寂しさがこみ上げました。
この夜は、射精回数を稼ぐよりも、長く交わって愛情を感じるセックスをしました。
腰を揺さぶりながら、抱き合ってキス、母子以上の年の差で、別れを惜しんで愛し合いました。
妊娠の心配が無い閉経オマンコをじっくりと味わい、セックスを純粋に楽しみました。
この夜は、おばちゃんと同じベッドで寝ました。
別れたくない、おばちゃんが好きだ、愛してるという気持ちが湧いてきて、でも、それを口にしてはいけないと言い聞かせ、翌朝、おばちゃんを駅で見送りました。
「それじゃあ、私、行くね。2年間、こんなおばちゃんと付き合ってくれて、ありがとう。さよなら…元気でね…」
「こちらこそ、毎回中に出させてくれて、ありがとうございました。さよなら…どうか、お元気で…」
改札を抜けて、去り行くおばちゃんが、最後振り向いて、手を振りました。
私も手を振り返し、その時が、おばちゃんを見た最後でした。
もっと一緒にいたかった・・・できることなら結婚したいとさえ思いました。
おばちゃんの目も潤んでたから、きっとおばちゃんも同じ思いだったんだと思います。
今年、私は31歳です。
結婚して3年、28歳の妻と、今年1歳になる娘がいます。
今は、あのアパートを出て、家族向けのアパートに引っ越しました。
おばちゃんは61歳、定年したおばちゃんは、どこで暮らしているのでしょう。
昨日、元住んでた辺りに行ったので、あの定食屋で昼飯を食いました。
たった3年ぶりなのに、とても懐かしく感じました。
自分が住んでたアパート、あの部屋でおばちゃんを抱いたっけなあと、おばちゃんのオマンコを思い出していました。
おばちゃんが住んでたアパート、あの部屋におばちゃんがいたっけなあと思いながら、
「おばちゃん。俺ね、結婚して娘がいるんだよ・・・」
今は、どこで暮らしているか分からないおばちゃんに結婚報告をしました。