俺は{78歳初アナル}というタイトルの動画を見ながら何時もの様に全裸オナニーをしていた、その時「マコト君雨降って来たわよ洗濯物入れないと」と隣の京子さん(67歳)がドアを開け入って来た。俺を見て一瞬固まったがすぐテレビの方を見て
「なにこれエエ~~ッこの人婆さんじゃないの」と俺の裸よりテレビの方に夢中になっていた。俺はとりあえずパンツを履き「イヤだな~こんなとこ見られて声かけてよ」そう言うと「声かけたけど返事が無いし~」とジロジロ俺のパンツ姿を見た、俺は
面白くなって「この人78歳だよ凄いね~頭は白髪なのに下は剃ってるしほら気持ち良さそうに若い男のチンポ咥えてる」 「そんな嫌らしい、こと言わないでよ」そう言いながらも目は勃起チンポを見ている、「丸見えじゃないこんなの映るの」俺の事は
そっちのけでテレビに見入っていた。俺はワザとテントを張ったパンツ姿で京子さんの前を通り台所に行きビールを持ってきたがその時俺のパンツをじっと見ていたので「恥ずかしいな~俺こんなお婆さんが好きで見ながらこんなに成ってしまうんですよ」と
股間を押さえながら京子さんの後ろに立った、ビールを飲みながらじっと見てる後ろで俺はパンツを脱ぎチンポを出しシゴキ初めた、テレビ画面は四つん這いになりお尻を上げた婆さんのアナルにチンポが入るところ「アッあんなとこに」 「50も過ぎるとあそこ
オマンコより感じるんだって」俺はワザと「アア~~逝きそう~」京子さんが俺の方を見た、「エエ~~ッあんたそんな~」俺は京子さんの前に行きセンズリをしながら「ウッ俺あんな婆さん見ながらセンズリして気持ちイイ~アア~~ッ京子さん逝く~~」
京子さんもエロ動画を見てて頭の中はおそらくエロモードセンズリを見ていた、「アア~~ッッウン逝く~~」と俺は京子さんに見られながら気持ち良くゾクゾクしながら激しく射精した。
済みません出かける時間なので止めます。