僕は部屋の中では全裸で1年中過ごしてます、理由は簡単で気持ちイイから夏はクーラーをつけないけどさすがに冬はエアコンをつけてます。今みたいに暑いときはドアも窓も開け少し厚手のレースカーテンをして外から見えないようにしてるんですがドアにはカーテンがありません。
隣の部屋のおばさんが部屋の前を通る時何度か見られたことがあるんですが無視されてました、僕は(このおばさんチンポ見て何も思わないのかな、ま~60半ばだし見飽きてるんだろう)と思ってました。僕はおばさんを驚かそうと思いおばさんが部屋を出たタイミングでドアに背中を向け
ワザと右手を大きく動かしセンズリをしました、声も出しました「アア~チンポ気持ちイイ~~」その時おばさんの足音が消えました、 視てる そう思い「アッ~オメコしたい僕の童貞チンポマンコに入れたい~」おばさんが見ながら僕の声を聞いてると思うと逝きそうになり「ウッウウ~~ッ
逝く~~」と振り返りおばさんの前で射精しました興奮して気持ち良かったです。逝くとこを見たおばさんは「アッ」と言って逃げて行きました。2回目の時も何も言わずコッソリ覗いていたので3回目の時僕は初めからドアの方を向きセンズリを見せると「あんたバッカじゃない婆さん相手に」
僕はそんな言葉を掛けられ興奮しました。
その日の夕方おばさんの部屋で手でしてもらいました、今までで最高の快感でした。後で知ったんですがおばさんは昔売春をしてたそうでそのテクニックに僕は今まで知らなかった性感帯を開発されました。バカな中年男の気持ちの良い思い出です。